ヒヤシンスを購入【Ayako_kさんの健康管理カラダカラノート】

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22年03月26日(土)

ヒヤシンスを購入

< 菓子折りと段ボール...  | noteが楽しい。... >
ヒヤシンスを購入 画像1 ヒヤシンスを購入 画像2 ヒヤシンスを購入 画像3
今日やったこと。
・イトオテルミー
・旦那の実家に顔出し
・自宅から新しい職場までのキロ数測定(実測)
・園芸店でヒヤシンス購入
・ホームセンターで「ネモフィラ」の種を購入

・カランコエの花がら摘み・花がらの多い枝の選定
・剪定した枝の花柄を取り除き、ディスプレイ
・noteやgreensnapなどSNS投稿

何故、ヒヤシンスを買ったかと言うと、ジェーン・スー氏のラジオ番組「over the sum」の企画に乗っかってみたということにある。
この番組、聞き始めたのは今年になってからだが、昨年秋からこの番組で、「みんなでヒヤシンスを育ててみよう」「育てたヒヤシンスの様子をSNSに載せあってみよう」という企画があり、ヒヤシンスを少しなまらせて「ひやすんす」という言葉で番組内では使っていた。

昨日、たまたまnoteに「遅ればせながら、ヒヤシンスの花鉢を買ってみました」という投稿があり、noteの投稿にも「ひやすんす」系の投稿があるのかなと検索したら、けっこう多いことに気付いた。それらの投稿のひとつにコメントをしたところ、コメントへの返事を頂いた。「今野さんも是非、ヒヤシンス今からでもお迎えしてみてください。癒されますよ~」とのことだった。
この番組では、最近ヘミングウェイの「老人と海」を話題として取り上げていて、海でカジキマグロの大物を釣り上げた老人が、船にカジキをくくりつけておいたら岸に戻ったときはサメに食われてカジキは骨だけになっていた、(老人は無事)という話が盛り上がり、何か大きな転機を迎えたりした人のことを「沖に出る」という言葉を使うようにもなった。

私も、若干ではあるが、遠方の職場に初の人事異動という、個人的には大きな出来事に出会い、受け入れ、来週から出かけて行く。
これは、自分にとっての「沖に出る」ことでもあるので、番組にあやかって、今からでもヒヤシンスが買えるのなら買ってみよう、と思い至ったのだった。

園芸店には、ヒヤシンスが2鉢だけ残っていた。
どちらも紫色のつぼみがある球根が3つ、鉢の中に入っている状態だったので、そのうちまだつぼみのほうの1つを購入。780円。
ヒヤシンスの変わりようを眺めつつ、自分も沖に漕ぎ出してみようと思う。

【記録グラフ】
日の入
1758時間
日の入(時間) のグラフ
筋質点数
82点
筋質点数(点) のグラフ
降水確率
90%
降水確率(%) のグラフ
歩数による消費カロリー
522kcal
歩数による消費カロリー(kcal) のグラフ
最高気温
14℃
最高気温(℃) のグラフ
歩数
1230歩
歩数(歩) のグラフ
筋肉スコア
-1
筋肉スコア() のグラフ
体内年齢
54
体内年齢() のグラフ
日の出
534時間
日の出(時間) のグラフ
最低気温
6℃
最低気温(℃) のグラフ
テレビ体操
10分
テレビ体操(分) のグラフ
寝た時間
2130時間
寝た時間(時間) のグラフ
体水分率
46.8%
体水分率(%) のグラフ
骨量
1.8kg
骨量(kg) のグラフ
筋肉量
32.4kg
筋肉量(kg) のグラフ
内臓脂肪レベル
6
内臓脂肪レベル() のグラフ
BMI
22
BMI() のグラフ
基礎代謝
1004kcal
基礎代謝(kcal) のグラフ
体脂肪率
33.5%
体脂肪率(%) のグラフ
体重
51.4kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
打ち水 2022/03/27 08:33
ちょっと立ち入った事お聞きしていやでしたら結構ですが、
本署から分署に行かれるのかと察するが、
どういう所なのか気になるなぁ
公務員の仕事幅は広い
民間じゃ考えられないところに公務員がいらっしゃる
 Ayako_k 2022/03/27 10:58
>打ち水さん
 個人情報に抵触しないことと、具体的な自治体名が分からないようにするならば、職場からダメとは言われませんので、この範囲内なら大丈夫です。^^
 うちの自治体、1市4町1村が平成17年に合併しました。
 当時の町役場、村役場は「〇〇(旧町村名)支所」という名前になり、行政機能は維持されています。
 ただし、おおもとの業務は本庁(旧市)となり、他にも大所帯の部署は、例えば教育委員会はK庁舎2階に集約、農業委員会はF庁舎に集約、といった具合に行政事務改革が行われました。
 それ以外の仕事は、それぞれの庁舎に非常におおざっぱに、画一的に「市民福祉部」「産業建設部」などの、同じ名称で同じような仕事をそれぞれの地域で行うサテライト支所としての機能に再編成されました。
 例えて言えば、「日産本社」と、「各町にあるニッサンのお店」みたいなイメージなのかもしれません。
 各町に、お店はあるし、店員はいるけど、何でも受付しなくてはいけないので、スペシャリストはいなくて、込み入った質問になると、「本社(本庁)のほうに問い合わせしますので少々お待ちください」という対応になるようなイメージです。
 合併前なら、何とかかんとかそれぞれの自治体で答えを出して、その場で回答していたことも、「本庁に確認しますのでお待ちください」「本庁でないと詳しいことが分かる担当者がいないので、お手数ですが本庁の窓口のほうに足をお運び下さい」みたいな対応をされる機会が、昔より増えたなあ、と感じられる方も、旧町村にお住いの方だと感じていらっしゃるかもしれません。

 さて、私の所属は、「産業建設部」という、やっぱり非常におおざっぱな部署名でして、ただし、その中でも私が行くところは、(農山振興担当)というカッコ書きのある部署です。おおもととなるのは本庁の「農山漁村振興課」と思われます。引継ぎを受ける人の「職員配置図」に書かれた仕事を見ると、「農地災害・有害鳥獣駆除」と書いてあります。周りの職員から収集した情報によると、死んだ野生動物を処分する仕事のようです。シカやサルが多いらしいです。駆除と言っても、多分私がマタギになるということではないと思います。通報があれば、そこに車でかけつけて、おそらくその動物の遺体をトラックなどに積み込んで、焼却処分したりする仕事なのではないかと思います。
「農地災害」のほうは未体験の分野です。ただ、昔農業委員会か議会事務局にいた頃に、台風被害で潰れたビニールハウスの上に、農家出身の市会議員が乗って証拠写真を撮られていたのは見たことがあります。農家の方は「農業共済」(農業災害の保険)に入っていますので、災害の時の共済金の支給の手伝いをするのかも……と思ったりしています。
 多分、印象に残った仕事は、個人情報や職場情報に抵触しない範囲でまたここに書いてしまうと思いますので、これから詳細が分かって来るかと思われます。
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