最後はともかく、楽しかったようですね(^^) しかし山をスタスタ登れるのは凄いですね。 若い頃富士山に行って七~八合目かなぁ… 途中空気が薄くなってるのもあるだろうけど、足が重くてちっとも前に進まない… あ~しんどい~ って休んでたら米兵が二人で話しながら普通の道を歩くように登って行ったのを見て 「あんな連中と戦争やって勝てる訳ないよなぁ…」って思ったもんですよ(笑) 半世紀位前の話ですが(笑) 結局、天辺までは行ったもののご来光は九合目でした… 山頂は苦しくてしんどくてよく覚えていませんが、みんなと写真と撮ったので間違いなく登ったらしいです(笑)
わたしは50代になってから登山を始めましたが 最初の頃は後ろから年配ハイカーに次々と追い越され、しかも「頑張って」と励まされる有り様でした。 やはり継続は力なのでしょう。今はしんどくなっても少し休憩すれば呼吸も心拍数もすぐ元に戻ります。 金剛山は低山ですが、いろんな山野草や野鳥を見ながら歩くのが楽しいので、これだけ続くのでしょうね。 富士登山はハイカーの憧れですが、登ったひとは達成感はあるものの生態系に乏しいと言っていました。
TKさんは山にも登られるし、体力的に心配要らないだろうが、私は加齢に伴い呑み込む力が弱くなったと見えて、ずいぶん噎せ易くなりましたよ凹
わたしは元々小児喘息で、大人になっても体調を崩したときによく気管支炎になったので 30代半ばから水泳、ウォーキングを始め、そして登山するようになりました。 まだ前回の風邪の後遺症なのか、まだ痰がからんだりしますね。今夜も薬と塗り薬忘れないようにします。