hoshi-zoraさん
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07年06月10日(日)
最高の神事は、お掃除 |
< ブートキャンプ57...
| 普通はつらいよ2 >
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読んだ本は、マーカーを引きながら読んでいるのだけど、そのままでは、それで終わりになるので、マーカーを引いたところをパソコンに打ち込んで、自分の携帯にメールしています。仕事の隙間時間に、どこでも思いついたときに、メールを見ます。要点を何度も確認できるのと、習得したいことを繰り返し勉強できるので便利でいいです。
よい本も多いのですが、一度読んでよかったで終わると、自分のものにならないので、どうしても自分のものにしたい場合に、よくやります。
ところで、今日は、「普通はつらいよ」という斎藤一人さんの本を打ち込みしていました。
打ち込みをしている最中に、急遽、掃除になってしまいました。(笑)何故かというと、抜粋した部分をごらんくださいね。(こんな感じでメールしています。)
「最高の神事は、お掃除」(ポイントのみ抜粋)
最高の神事とは、お掃除なのです。
お掃除をきちっとしないことにはツキは訪れません。神様は汚いのが大嫌いなのです。
汚いところが嫌いなのです。自分のところを国誉めして、最後に自分のお店が最高だとなったときに、掃除をしていないとだめなのです。
何をやっても途中から失敗してしまう人。邪魔が入る人。うまくいきかけたけれど、最終的にどうもうまくいかない人。自分の家の玄関を掃除してください。
ごちゃごちゃしていないですか?家族の人数以上に、靴はでていませんか?
余分な靴は、げた箱にしまってください。スッキリさせてください。
靴もできることならば履こうとするつど出したほうがいい。
玄関が雑然としてごちゃごちゃしている家がある。
そうすると、なぜかうまくいかないことが起こる。
玄関が雑然としているのも悪いけれど、床が汚いのもだめです。先祖の加護がなくなります。
壁が汚れているのも、もちろんよくありません。
天井も大事です。天井を見ると、隅にクモの巣がはっている家やお店があります。
そんなクモの巣だったり、ホコリだったりをきれいにすると、天の加護があります。
「病気になったら家の中を見渡す」
先の見通しがきかない人がいます。
そういう人の家に行くと、必ず窓が汚いのです。
それで、先の見通しがきかなくなってしまっている。
それから、窓が汚いと情報が入ってこない。
だから、「この店だめだよ」とか、「この会社だめ」とか言われているお店や会社は、だいたい窓が汚いものです。
流しが雑然としている家もよくありません。流しに茶碗だとかお皿だとかがごちゃごちゃ置いてある家では、その家の人は胃腸が悪くなります。のどから肛門にかけて、水が流れないのです。これからは、おかしな病気になったら、「家の中、きれいだろうか?」と、まず考えてみてください。
そして、いらないものは捨てる。使わないものは人にあげる。雑然とごちゃごちゃ物が置いてあるような、物置か家かわからないようなところに住んではいけません。そういう家の人は、だいたい神経をやられ、ノイローゼになります。
テーブルの上だったり、仕事の机の上だったりが、ごちゃごちゃしている人も要注意です。
そういう人には、企画や計画が立てられません。きちんとした企画やスッキリとした計画を立てることができないのです。本も、きちんと立てて整理をしてください。横にしてはいけません。
トイレが汚いとお金が入ってきません。
古新聞、それと服とかタオルとかやたら積み上げている人。
そういう人は、だんだん体が重くなってきます。
自分の住んでいる家は、なるべくきれいにするといいのです。神様はきれいなのが好きなのです。
心も同じです。恨み言、泣き言をずっと言っているよりも、人を誉めたり、きれいな言葉を使っていたほうがいい。
全国累積納税額日本一
斎藤一人:著
「普通はつらいよ」
おもしろくて、楽しくて、すずやかに生きるコツ~抜粋
こんな具合にメールをしています。
そうじの大切な違った視点でした。
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