ほし。さん
最新の記録ノート
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08年01月04日(金)
M35 停戦 |
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< 好意?罪悪感?
| M34 正月生活 >
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昨日、めいさんと会ってきました。
19時に※※※※で待ち合わせだった。
18時10分に家を出て、18:40に※※※※に到着しそうだったので、※※※※には行かずに、思い出のバッティングセンターの駐車場に車を留めた。
18時50分まで、めいさんとの思い出に深けていた。
そして※※※※の駐車場に入るとすぐに、めいさんからメールが来た。
車を留めて、めいさんのメールを読むと、
『今、着きました』
即返信(僕→めいさん)
『つきました。』
駐車場を探すとめいさんの車があったので、目一杯のスマイルでめいさんの車に近づくとめいさんが車から降りてきた。
めいさんは、グレーのタートルネックのセーターに黒のコートを羽織っていて、ジーンズだった。
夏のめいさんは、Tシャツしか着ていなかったので再会後の中で一番お洒落だった。
めいさん:「こんばんは。お久しぶりです。」
僕:「こんばんは。(店が)すいていたらいいですね。」
僕がドアを開けてあげて、めいさんが先に中へ入る。
すると、副店長が出てきた。
僕:「2人ですが、何分待ちですか?」
副店長:「待ち時間はありません。おたばこは?」
僕:「吸いません。」
高校生くらいの眉毛のない少年が、席へと案内してくれた。
めいさんと、この店を使うのは3回目。
1回目と2回目は、窓側の2人がけの同じ席へ案内されたが、昨日は室内中央のピアノの前の正方形の4人がけの席へ案内された。
眉毛のない店員が椅子を引いたので、めいさんを先に座らせて、僕はその右側の席へ座った。
そして、店員は予約席のプレートを持ち去った。
きっと19時からの予約にキャンセルがでたのだろう。
店は満席だった。
めいさんは魚コース2300円。僕は肉コース2300円を注文した。
すぐにスープとパンが出てきて、食べながら話した。
僕は、めいさんの化粧やイヤリングを見て、(今日のめいさんは別れ話をするだけなのに、気合が入っているなぁ~♪)と嬉しくなっていると、めいさんから話を切り出した。
めいさん:「ひさしぶりですけど、何か変わりはありましたか?」
僕:「なんのことですか?趣味ですか?仕事ですか?」
両方の答えはすでに用意していたけど、「138日ぶり」を言うべきか考えるためにワンクッションおいた。
めいさん:「仕事はどうですか?」
僕:「一昨年の12月に開発したシステムがようやく順調に起動したことくらいかな。めいさんはどうですか?」
めいさん:「私は先月にI県に行ってきましたよ。」
僕:「おぉ!いいですねぇ~♪1泊2日ですか?」
(やったー。めいさんから話を盛り上げてくれている。別れ話にはならないかも)
めいさん:「日帰りなんです。朝の7時から出発して、11時くらいにIに着いて、5時に向こうを離れて、9時に帰ってきました。」
僕:「へぇ~。大変ですね。蟹は食べましたか?」
めいさん:「いいえ、院長が蟹が苦手なので、海鮮丼を食べました。」
僕:「へぇ~。いいですねぇ~。僕なんかぜんぜん旅行へ行ってません。」
めいさん:「趣味の方はどうですか?」
僕:「12月にマラソン大会で自己ベストを出したことと、中国語検定に合格したことかな。」
めいさん:「何か新しい趣味とかは?」
僕:「ん~。新しい趣味はないですねぇ。今の極めるので精一杯です。」
めいさん:「実は、ヨガを始めたんです。」
(ん?時間のないはずなのに、どうしてヨガができるんだ?本当にめいさんに新彼がいるのか?だったらどうして、今日僕の前でニコニコ話ができるんだ?)
僕:「へぇ~。いいですね。流行にのってますねぇ。」
めいさん:「何か、紹介とか縁談とかありましたか?」
僕:「いいえ。これといってはなにもなかったです。少し話は違うのですが」
めいさん:「ん?」
僕:「この前話した、一昨年の12月に紹介で会うはずたった女の子(いわ姉)を僕の友達(M君)に紹介して付き合って、5月に別れたって話はしたよね?」
めいさん:「そんな話あったね~」
僕:「それで11月に、その子の妹から「姉が復縁したがっている」という連絡を受けて、復縁を手伝ってたの。」
めいさん:「へぇ~。」
僕:「それで、2ヶ月くらいかけてクリスマスくらいに復縁させた。大の大人を2人がかりで復縁させたという話。」
めいさん:「へぇ~。」
僕:「僕は、8月の飲み会の後、話していた女の子(じゅんさん)とも会わないことに決めて、4ヶ月間ずっとめいさんのことを想っていたんだ。だけど、途中から連絡も途絶えて。」
めいさん:「ごめんなさい。」
僕:「ううん、怒っていないから。僕も復縁させるのは楽しかったし、退屈しなかったよ。」
めいさん:「年越しはどうでした?」
僕:「地域サークルでキャンプをしましたよ。寒くて大変だった。上司が雪が降った日は出勤しなくてはいけなかったので、子供たちを1人で仕切るのは大変だった。めいさんはどうだった。」
めいさん:「私も眠くて、寒くて大変だったよ。だけど星は綺麗だったね。」
僕:「うん。あの日は風が強かったから、特に綺麗だったね。」
(僕のメールを覚えていてくれたのか? めいさんは視力が悪いのに星が見えたのかな?)
めいさん:「仕事の休みはいつからいつまでですか?」
僕:「え~っと、28日~6日まで。めいさんは?」
めいさん:「私は31日にいったん仕事が終わったけど、oo山に行って帰ってからようやく休みかな。30日も年賀状を印刷しに行ってました。」
僕:「めいさんって、PCを触れるの?」
めいさん:「ワードとエクセルと筆マXは触れますよ。今の時代それくらいできなくては、仕事にならないからね。ほし。さんの会社には新入社員さんは入ってきますか?」
僕の勤めている会社は、ハローワークで募集しているのと、推薦で全員の面接して採用を決める。
また推薦の方が、採用になる確率は高い。めいさんは将来、僕の働いている会社で働きたいと言っているのか? 僕は大歓迎だ。
僕:「ここ3年くらいは、新しい人は入ってきてませんね。だけど、専属営業なら、PCを触れなくても大丈夫ですよ。」
めいさん:「じゃあ、会社に何台PCがありますか?」
*****(略)*****
(どうして、僕の会社の話を詳しく聞く?別れ話はいつ始めるんだ?僕との結婚を意識しているのか?)
僕:「ワードとエクセルさえできれば、うちの会社でも大丈夫ですよ。一昨年の11月にめいさんはメッセンジャーを知らないって言ってたから、コンピュータの『コン』の字も知らないと思ってました。」
めいさん:「メッセンジャーってなんですか?」
僕:「チャットとか、コミュニケーションに使うソフトです。」
めいさん:「ふぅ~ん。使わないなぁ~。」
僕:「それよりも、自宅へ押しかけてすみません。だけど面白いお母様でしたよ。2時間15分滞在して、2時間くらい話してくれました。」
めいさん:「どんな話をしたんですか?」
僕:「めいさんの小学校時代の話。中学の話。仕事を始めた時の話。を玄関の寒くて暗い中で犬を抱きながら、話してくれましたよ。」
めいさん:「例えば、どんな話ですか?」
僕:「小学校時代は、暗くて存在感のない女の子だった話とか。」
めいさん:「はい。たしかに、そうです。他には?」
僕:「話せば長くなるので、直接お母様から聞いてください。それよりも犬を抱いて2時間話すから途中で犬が鳴きつかれてグッタリしているのが面白かった♪」
めいさん:「Eさんとは連絡はとってますか?」
僕:「話をしてもいいことはなさそうなので、何も話をしてません。」
めいさん:「時々医院へいらっしゃるので、話をしてるのかな~って思いました。どうやって自宅の電話番号を調べたのですか?」
僕:「それは、めいさんの住所を知っていたので、直接お母様に会って聞きました。どうすれば、電話番号を教えてもらえるのか2ヶ月悩みましたよ。」
めいさん:「へぇ~。」
僕:「突然押しかけてごめんなさい。でもこうするしか方法が思いつかなかったんです。4ヶ月間めいさんを待つことができたのは、8月の飲み会でラムネを飲みながら、めいさんが『付き合えない男性はすぐに切り捨てる。その方が男性のためにもなるならね。』と言ったことを頼りに、ずっと想い続けてました。」
めいさん:「よく飲み物まで覚えていますね。」
僕:「基本的になんでも覚えていますよ。」
(嘘:昨日の出発前に、8月の飲み会の日記を全部読み返した。)
僕:「今朝のメールは7時だったけど、朝の早いメールだったね。」
めいさん:「ああ。あのメールなら、いつもの癖で早く起きてしまったので、布団の中から書きました。」
いろいろ話して、デザートを食べ終わり、コーヒーを飲みながら少し無言になった。
僕:「はぁ・・・。そろそろ切り出さないといけないと思ってたんだけど、今日は1月のOOOO(イタリア料理のファミレス)のような空気になると思ってんけど、楽しく話せて少しは希望があるのかな~って思ってんねんけど、実際のところ、どうなん?これからも前みたいに付き合えそう?やっぱり新しい彼はいるの?」
めいさんは、視線を僕から外して、まっすぐ見ながら、
めいさん:「よく、店の名前まで覚えているね。今好きな人はいる。」
(やっぱり・・。めいさんが新しい趣味を始めると言った時はそんな気がした。僕が告白した時も、ジョギングを始めると言ってくれた)
僕:「で、どうなん?もう告白された?した?」
めいさん:「ううん。まだ。」
僕:「じゃあ、何回会った?」
めいさん:「えー?」
めいさんは下を向いてしまった。
僕:「片手?両手?」
めいさん:「まだ片手。」
僕:「男ってね。3回目~7回目までに告白するものだよ。それでして来なかったら、めいさんから告白できる?もし、告白して来なかったら、めいさんから告白して、結果次第でまた僕と付き合ってくれますか?」
めいさん:「答えないとダメ?まだ片手しか会っていないから。」
僕:「3回くらい?」
めいさん:「もう少し多いかな?」
僕:「どれくらいの周期で会ってるの?」
めいさん:「週に1回かな・・。」
僕:「えぇ!? 僕なんか13ヶ月で今日で12回目なのに・・。」
めいさん:「言うと思った。」
僕:「それは僕の力不足だからいいです。じゃあ、1つお願いしてもいい?」
めいさん:「ん?」
僕:「このペースなら、バレンタインまでに決着がつくと思うので、またバレンタインくらいに連絡します。それまでに、告白されなかったり、告白をしてダメなら、僕にバレンタインチョコをくれますか?」
めいさん:「・・・・・・。 いいですよ。」
隣の席の人が立つ音がしたので、回りを見渡すと、みんな席を帰る準備をしていた。21:15
僕:「これからめいさんの助手席に行ってもいいですか?」
めいさん:「ごめんなさい。」
(たぶん、散らかっているからだ)
僕:「じゃあ、僕の車でもう少し話しませんか?」
めいさん:「それならいいですよ。」
僕:「じゃあ、行きましょう。ここは年上の僕が払っておきます。」
めいさん:「同じくらいやん。」
2人で4600円だった。最後のデートを安くあげてしまった。
めいさん:「ごちそうさま」
僕:「可能性のない女性にはおごらないのですが、また会えそうなので今日は出しておきます♪」
そして、僕の車の助手席にめいさんが座った。
前回めいさんが僕の隣に座ったときは、めいさんはホットパンツだったので、ドキドキしぱなしだった。だけど、昨夜はジーンズ。
僕:「その男の人は、年上でしょ?」
めいさん:「どうしてわかるの?」
(誘導尋問だよw)
僕:「めいさんみたいなタイプは年上好きが多いからね。何歳くらい上ですか?5つくらい?(31歳)」
めいさん:「もっと上。」
僕:「えぇ! じゃあ、35くらい?」
めいさん:「うん。」
僕:「どうやって知り合ったの?」
めいさん:「知り合いのおじさんの紹介で。」
やったー。勝ち目有。35歳の紹介なら、早期結婚を考えてそうだし、仮に付き合ったとしても、めいさんの連続キャンセルに遭えば、僕以外は嫌になる。ましてや35歳だったら。
僕:「へぇ~。めいさんはモテるねぇ~」
めいさん:「そんなことはないですよ。」
僕:「モテるよ。去年は2月にも付き合ってるし、僕も4ヶ月間諦められないくらい気に入ってるし。」
めいさん:「そんなことはないですよ。」
僕:「それにしても35歳かぁ・・。ただの飯友になりそうだったら、ちゃんと決着つけてね。待ってるから。好きなら7回目までに告白してくるから。僕でもめいさんに告白するのは5回目だったんだから。35歳だったらもっと早いと思うよ。 ところでめいさんは結婚についてどう思う。僕はまだまだ役職もしれてるし、あと2年くらいは恋愛をしたいと思っているんだけど。」
めいさん:「私も、すぐには結婚はしない。」
(完全に僕の勝ちだ!35歳で結婚もなく、キャンセルばかり食らってはうまくいくはずがない。)
僕:「その人とは、どれくらいの時間会ってるの?」
めいさん:「なかなか休みが会わないから、仕事が終わってからかな。」
僕:「ふぅ~ん。じゃあ、最初にいつ会ったの?11月くらい?」
(僕の誕生日に連絡が来なかったから11月と推理)
めいさん:「うん。それくらいかな?」
(僕の誕生日以降に毎週会っているのなら、6回以上になるはず。だけど片手(5回以下)=めいさんはキャンセルをしていて、新しい彼はそれに付き合っている。だけど告白はしていない。いや、きっと告白はしない。めいさんには悪いけど、これはうまくいかない。)
僕:「ところで、新しい携帯の電波はどうですか?その人がauにしたからauなんですか?」
めいさん:「・・・。そうです・・・。3本ではないですが、前の携帯よりもマシですよ。」
僕:「僕から何度電話しても1度も出てくれなかったんですが、僕のメッセージは届いてましたか?」
めいさん:「ごめんなさい。ちゃんと届いていましたよ。」
僕:「クリスマスだから、告白しちゃおうかな~って思って告白しちゃいました。もし、今僕が告白したらどうします?」
めいさん:「どうって・・・・・・。」
僕:「悔しいなぁ。もしめいさんが8月末にお腹を壊してなかったら、違っていたのかも。11月3日に声をかけていたら、違っていたのかも。誰よりもめいさんのことを想っているのに・・・。」
めいさん:「・・・・。」
僕:「それならもし、今めいさんを押し倒したら、どうしますか?」
と言いながら、座席に手をかけて、めいさんの目を獣の目つきで覗いた。
すると、めいさんは下を向いて黙ったしまった。
僕:「嘘だよ。ちゃんと順番を守るから、なにもしないよ。」
めいさん:「・・・・。」
僕:「あーあ。別れたくないなぁ~。どうして年上なんだろう。こればっかりはどうしょうもないやん。」
めいさん:「・・・・。」
僕:「そうだ!! 何か僕に課題はある?」
めいさん:「ん?」
僕:「例えば、一昨年の12月にめいさんは「内面よりも外見重視」って言ったよね。僕はあの日から今日までで13kg痩せたんだよ。だから、次のバレンタインまでにする課題なんかある?こんな人が好みだとか、こういう癖を直してほしいとか。」
めいさん:「ん・・・。」
僕:「ごめん。今、新しい彼のことで頭がいっぱいなんだね。僕は自分磨きをしておくよ。バレンタインを楽しみにしていてね。」
めいさん:「・・・・。」
僕:「本当は別れたくないけど、めいさんは明日仕事だから・・・。」
めいさん:「・・・・・。」
無言の空気が流れる。
しばらくすると、店の照明が消えた。22:07
僕:「じゃあ、また7回目会ったくらいを見計らって、また連絡しますね。」
めいさん:「今日はごちそうさま。」
僕:「いえいえ。またうまくいかなかったら、遊ぼうね。またね。」
めいさん:「うん。ありがとう。」
僕:「13ヶ月ありがとう。それとおかあさん。じゃなかった、お母様にも電話をかけて迷惑をおかけしました。と伝えておいて。またね。」
めいさん:「ありがとう。」
と言って車から降りていった。
めいさんの背中を見ると悲しくなるので、すぐに車を出して、家へと向かった。
22:40
めいさんにメールを作っているとめいさんからメールが来た。
『今日はご馳走様でした(ニコっ顔文字)』
即返信22:40(僕→めいさん)
『今日はまあまあ楽しかった。やっぱり一緒にいると和むなぁ~
∩(≧▽≦)∩
お互い幸せになりましょうね☆
次に会う日が決まるまでは連絡を減らしますが、これからもよろしくお願いします。
m(._.)m
明日から仕事がんばってね!!
ではまた!』
~深夜の更新~
やっぱり眠れない。
もし、本当にめいさんを襲えばどうなっていたんだろう?
せっかく獣の目とか演技をしたのに、拒んでほしかったなぁ・・・。
本当は握手して別れたかったけど、新しい人の話をしていると、めいさんの視線が遠くを見ているような気がして、何もできなかった。
これからは、めいさんからメールを待ちながら、1月20日のマラソン大会の表彰台の上からメールを送信。
そして、2月7日の1回目の運命の日に、もう1度めいさんの様子をメールと携帯電話と自宅電話を駆使して、聞き出します。
35日なんて、138日と比べたら、25.3%やん。
楽勝!
めい母に、お礼と報告の年賀状を書こうかな~w
~4:00の更新~
@2時間でめいさんの起床時間だ。
眠れそうにないので、6時になったらめいさんにメールを送りたいなぁ~。だけどとりあえず、20日まで我慢。
いわさんに、「あけおめ」メールを送ろうかな?
今ならめいさんを裏切っても罪悪感はないし・・。
だけど、なんか気分が乗らないなぁ・。
この傷はいつになったら癒えるのだろう・・?
~昼の更新~
長距離犬の散歩に行った。
頭の中がめいさんでいっぱいなので、8km犬を引っ張って走った。
すこしすっきり♪恋愛系ドーパミンに負けてたまるか!
@225.7km
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