M33 まぁよう考え【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>ほし。さんのトップページ>記録ノートを見る>M33 まぁよう考え
08年01月06日（日）

M33 まぁよう考え
< M34 正月生活 　｜　中途半端な気持ち >
～運動記録～
自転車２３ｋｍ＝ジョギング７ｋｍ換算

～メール記録～
４日のAM１時から、Pさんとメールをした。
（Pさんは姉の友達♀・未婚・３つ年上）

僕：『ﾀｲﾄﾙ：昨日の日記
昨夜4ヶ月ぶりに彼女に会ってきました。
楽しく食事をできたのですが、彼女には知り合って４０日の好きな人（３５歳）ができたらしいです。4回食事に行ったらしいですが、告白はまだらしいです。バレンタインまでに決着をつけてきて！という話で決着した。』

Pさん:『それはもう止めといたほうがいいと思います。』

僕：『アドバイスありがとう＆HAPPY NEW YEAR
もう1度バレンタインに様子を聞くつもりです。
まだ告白が成立してないので、状況は俺の方が上です。
今は彼女の心が一時的に新しい人にいっているだけだと信じています。』

Pさん：『振り回されているような気がするけど。
相手が大人やから簡単には告白しいひんと思うけど』

（※しいひん＝しない）

僕：『俺やったら、自分の年齢に関係なく、好きになったら告白するけどなぁ～。プロポーズは悩むと思うけど』

Pさん：『まぁすきにして下さい。何を言っても意味なさそうやし。』

僕：『とりあえず、バレンタインまで待ちますゎ。
ありがとうっす☆彡』





５日の大学の友達と食事中に、Pさんからメールを受信。
帰宅してから、開封した。

Pさん：『あれから眠れたか？』

僕：『ﾀｲﾄﾙ：心配ありがとう。けど俺の恋愛相談はウザいから程々に
内容：あの日は4時半に結論ができたので、すっきり眠れました。
以降も順調です。
彼女とは、「1月中に告白されなかったり、告白して駄目だったら、もう1度会う」という約束をしたので、彼女を信じて（？）待つことに決めました。眠れないのは、新彼と結ばれてからにします。
1年に2回も他好きする女なので、戻ってくるでしょう♪

１２月に初合コンして、メールアドレスを交換した女の子を食事に誘ったのですが、「年内は忙しい。｣そして今朝「その日は仕事と予定がある」と断られました。
『その日』ってことは他の日ならOK？それとも完全アウト？』

Pさん：『あんた誰が好きなん』

僕：『もちろん、（3日に会った）彼女！！
だけど卒業したい気も強い。
まだ彼女以上の人はいない。』

Pさん：『いまいち賛成できんけど』

（意味かわからない・・。）

僕：『彼女を待つことよりも、他の人に乗り換えたほうがいいことはわかっている。
そのための12月の初合コンだった。
そして一番お気に入りの女の子とメールアドレスを交換して、仲良くなれたなら、彼女を卒業できるかもしれないと思う。』

（酒を飲んだので、文章にいまいち力がない・・。）

Pさん：『考え方あまいし勝手やな』

（Pさんの考え方が分からないので、自己主張。）

僕：『８月２９日～１２月１７日まで、彼女とは音信不通だった。
俺の誕生日会でも言ったけど、「音信不通で、フラれた。」
そう思っていた。だから合コンをして新しい出会いを探した。
奇跡的に彼女と１３８日ぶりに再会できたが、結果は裏切られた。
じゃあ素直に待ったほうがいいのか？
それって悲劇の王子様みたいでカッコ悪いと思うけど。』

Pさん：『あかんかったら他の女にいくって考えせこうやり方やと思う。きついかもしれへんけどいいかげんすぎると思うで！まぁ最終的にはほし。が決めることやけど。
まぁよう考え』

僕：『彼女は、９歳上のおっさんのことで頭がいっぱいなので、今はどうしようもない』




Pさんは、僕に「めいさん一筋で頑張れ！」と応援してくれているのか？　僕もPさんの立場なら、僕に同じアドバイスをすると思う。
だけど、他好きを2回もする＝2度あることは3度ある。
そして、僕が話しているのに、遠くを見るめいさんと話していても楽しくなかった。

だから、めいさんよりいい人を探すことは悪いことではないと思う。

まぁよう考えます。
考えがまとまるまで、いわさんにメールを送りません。


＠２１１．７ｋｍ



～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ついでに足跡帳です。
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20060101_ppf3.html ...
お気軽に一言、お待ちしております。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～

【記録グラフ】
ジョギング
7.1km
ジョギング（km） のグラフ
 		   
コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする
B!
LINE