ほし。さん
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08年05月13日(火)
くりかえし |
< 平気な環境
| 残業。 >
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めいさんから、連絡がつかない。 それなら、じゅんさんに近づこう! じゅんさんの方がかわいいし~♪
今日の仕事中、どうやってじゅんさんに近づこうか、考えていた。
昨日は姉とじゅんさんと3人で話せたけど、やはり医院の控え室というアウェーで、姉がいつもいるので、じゅんさんと2人きりになるチャンスは、滅多にないと思う。
それなら、姉のいる前で姉を意識せずにじゅんさんを食事に誘うか? それは、パワーハラスメントになるか? 姉に迷惑がかかるか?
やはり、じゅんさんと2人きりになったチャンスを狙う方がいいと思う。 チャンスがあるとしたら、今月後半にある姉の旦那の誕生日会。 (だけど、まだ招待されていない。)
それを逃すと、7月のじゅんさんの誕生日。 (誕生日会には、たぶん招待されない。) じゅんさんの誕生日を狙うなら、直接電話か手紙しかないけど、まだ日があるので作戦を考える時間はある。
そうだ!! 姉に頼んで、普段でも姉とじゅんさんと3人になった時に姉に退席してもらって、2人きりにしてもらおう!
その時は、しっかり決めないと! めいさんも諦めないと! じゅんさんがダメなら、めいさんに戻るという考え方はしたくない。
それなら、めいさんに嫌われてからでも遅くないのではないのか!? おw! これが結論!
じゃあ、さっそくめいさんに嫌われよう♪
20:52 めいさんに電話発信 予想通り留守番電話になった。 「こんばんわ。ほし。です。 お疲れ様です。 10時半くらいに自宅に電話します。」
さらにメールも送信 20:53 (僕→めいさん) 『10時半くらいに自宅に電話しますね。 めっちゃ緊張するのでお願いしますm(__)m』
このメールは以前送ったものの再送。
以前なら10分もしないうちに、『自宅ではなく、携帯電話にしてください』と返事が来るのに来なかった。
21:15 帰宅 22:00 入浴
22:00でもメールが来ない。
入浴中に、自宅に電話をかける覚悟をした。 めい母に、5月3日にめいさんを19時半に送り届けるのを遅れたことを謝る電話にしよう。
22:25 入浴終了 部屋に戻り、携帯電話を見てみるとメールが届いていた。
22:05 メール受信 (めいさん→僕) 『(絵文字:家)にはしないで下さい。』
短いメールなので、めいさんの温度が読めない。 やはり、家に電話をするという脅迫感で嫌われてしまったのか!?
22:30 めいさんの携帯電話に電話をした。 5秒くらいでめいさんが出た。 めいさん:「こんばんわ。ごめんなさーい。」 (おw 機嫌はよさそうだ^^)
僕:「こんばんわ。お疲れ様です。今電話は大丈夫ですか?」 めいさん:「運転中でしたが、停めたので大丈夫です。」 僕:「まだ仕事中やったんや。おつかれさまです。」 めいさん:「いえいえ。連絡できなくてごめんなさい。お客様と食事に行ってたんです。」 僕:「そうですか。。それよりも、3日は7時半に間に合わなくてごめんなさい。大丈夫やった?」 めいさん:「はい。ぜんぜん大丈夫です。」 僕:「よかった。それが原因でもう会いたくないんやと思って、後悔しててん。先週の精神ダメージも大丈夫?」 めいさん:「もう大丈夫です。心配ばかりかけてごめんなさい。」 僕:「ぜんぜんいいですよ。できれば、返事はほしかったけど・・。」 めいさん:「ごめんなさい。」 僕:「ううん。また会ってくれるならそれでいいです。次の会う日を決めたいねんけど。」 めいさん:「木曜日は、たぶん大丈夫だと思います。」 僕:「おw 簡単に決まったww どうなるかと思ったから・・。じゃあ、また運転おねがいします。Θ駅に7時半で」 めいさん:「はーい。」 僕:「じゃあ、気をつけてね。おやすみなさい。」 めいさん:「はーい。おやすみ。」
『自宅に電話する』と圧力をかける作戦が2回連続成功した。 今後もうまくいかないのなら、常套手段にしてもいいのかな?
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