結婚式【打ち水さんの健康管理カラダカラノート】

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08年09月14日(日)

結婚式

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甥の結婚式に参加してきたが、昔から披露宴の流れは変わらない。いくつかの友人の披露宴の司会をやったので特に感じました。
孫(私から見ると)花束贈呈や、キャンドル回り、演出はつまらないが、つまらないなりに身内ですからそれなりでした。

女性の憧れなのかキリスト教徒でも無いのに、チャペルで?参列するほうも慣れて無いから戸惑います。
自分の娘と同じ年のこどもでしたので、感無量。

食べ切れない食事の量はもったいない。ましてわしたはアルコールを飲まない運転手ですから時間が長く感じ。
自宅に帰ってサワー割のアルコールをいただきました。
甥の友人たちのガキみたいな身なりわざとだらしない格好、私たち世代には気持ちのよいものではなかった。
彼らから見ると我々はウザイと言ってるだろうが、公の場では常識があってしかるべき。



コメント
mommomo 2008/09/14 08:18
いろいろお心の中にあるでしょうに、辛さを表に出さず、やはりそこが男性の強さなんだと思いました。
世の中は、何でも男女平等、老いも若きも好き勝手...な風潮がありますが、どうも違うような気がしますねぇ。
きちんとわきまえた人間は、その辺もちゃんと分かってるんだと思います。
打ち水 2008/09/14 22:14
そのとうり、わきまえ身だしなみが今のごく一部の若者のおかげで、今の若い奴はと言われてしまっている。
馬鹿に言って分かるぐらいなら、損な格好はして無いですね。
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