イヤー、すごい飲みっぷり食べっぷりですね。でもとても楽しいお酒のようで、読んでいる小生まで楽しくなりました。
小生も思うところあって、去年の春頃3ヶ月は完全禁酒。その後、徐々に飲んでいます。日本に帰っていた3週間は毎晩日本酒を飲んでいましたが、南米に再び来てからは4勝3敗のペースできています。もちろん勝ちは飲まなかった日を指しています。本当はどちらが勝ちでどちらが負けかはわかりませんが。

この日の宴会は・・・我ながら、ものすごい飲みっぷり食べっぷりだったと思います（恥）
飲む飲まないを、勝ち負けで考えるのもアイデアですね～
ただ、私の場合は毎日の晩酌などはなくてもぜんぜん大丈夫なんですが・・・宴会なんかで一度飲むと、ガッツリ型のようです
周囲もそのイメージが強いらしく、大人しく飲んでる日などは「つまんなーい」などとたまに言われます
パフォーマンス的に飲まざるを得ない、って面も・・・・無きにしも非ずって感じなんですね

一つ質問です。このブログはどういう状態で書いたのですか。酔っぱらいのピークで書いたのでしょうか、二日酔いの最中に書いたのでしょうか。それとも二日酔いが治ってから書いたのでしょうか。

正解は・・・③番の、二日酔いが治ってから！でした
①番の酔っ払いのピーク時の私は、まずほとんど、人間としての原型をとどめておりません（笑）
②番の二日酔いの真っ最中は、まだなんとか・・・人間に近い生物ではありますが、それでもかなり軟体動物寄りな生き物で
全身がグニャグニャで、どう頑張ってもパソコンをいじる事自体が不可能ですね～
普段の日記に関しても、私の場合は不規則な時間の仕事に追われておりまして
まず自分の時間というものがほとんど存在しないんですね～
一日の労働と家事をすべて終え、相方をかまってやり、やっと就寝する直前になってあわてて日記を書いています（笑）
相方は「お腹がすいた、ごはん」と言う時に、パッとご飯が出さないと、食べれなくなってしまう事もある人なので
夕食後に家事をすませて、そこから翌日のご飯の仕込みをせねば、ぜんぜん時間が足りないんですよ
家事にやたら追われてるのも原因のひとつですね
時間貧乏と言うか、私の要領が悪いと言うか・・・家事から解放されるのはたいがい夜中の１時～２時になります
そこから日記にかかる事が一番多いですかね～
そんな環境なので、実は日記を書けない日もしばしば存在します
そんな時は自分の記憶だけを頼りに、休日にいっぺんに三日分を書き込んだりする事も多いです
それで休日の（昼間の貴重な）時間を潰してしまう、といったさらなる「負のスパイラル」に巻き込まれております（笑）