オーラの鎧【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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09年04月21日(火)

オーラの鎧

< 連戦後半  | 来客 >
今夜は5時40分からナナさんと会社のエリアで2回目のデート。
姉ちゃんから聞いた店は、駅から徒歩6分だから、
雨が降っているなら、タクシーを使うか?

朝から小雨。
昼休みに店の予約に行こうと思ったけど、大雨になり
「その店を使わない」という選択肢も増やし、予約には行かなかった。

コンビニにお弁当に買いに行く時、自転車に乗っているじゅんさんを見つけたが無視された。
別に、毎晩シャオさんと話しているからつらくない。


5時になると雨も止み、姉に教えてもらった店を使うことに決めた。
5時20分に会社のトイレで髭を剃り、香水を少しだけつけて、
自分のデスクで5時半を待っていると、上司から仕事の命令。

5時35分に終わり、荷物を持って飛び出そうとした時メールが来た。


(まさか!!! このパターンは!!!?? めいさんと同じパターンでは!?)

ナナさん→僕
『スミマセン!15分くらい遅れます』


時間ができたので、急いで店の予約に行った。
店に行くまで、姉に電話しておすすめのメニューを確認して、店に到着。

『本日は貸切。』

確認に来てよかったw ナナさんを無駄に歩かせなくてすんだw

待ち合わせ場所の改札口についたけど、ナナさんの顔を思い出せない。
シャオさんの顔なら、いつも考えているから思い出せるけど・・。

5時55分。
見たことのある、すごいオーラの女性が近づいてくる。
女:「遅れてごめんなさい。」
あ。この子がナナさんだったかw
僕:「ううん、いいですよ。行きましょうか。」
ナナさん:「この辺食べるところ分からないのですが、お願いしますね。」
僕:「はい。じゃあ、(駅の百貨店の)上でいいですか?」
ナナさん:「いいですよ。」

ナナさんは、前回と同様、きっと高級なワンピースに、きっと高級であろうネックレスにピアス。


エレベータでレストランフロアへ。
ナナ:「ここのすし屋は、父とよく来るんです。」

1人4000円~。
好きでもない人に4Kなんて出せない。

僕:「パエリアを食べましょう。」とイタリア店に入るが、
去年に店舗改装があり、メニューも変わったことを忘れていた。

仕方なく、グラスビール小を各1杯と、ピザとスパゲティを注文

お手ごろ価格のピザなのに、食べきれないくらいのサイズが出てきた。
ナナ→店員:「すみません。パスタを出すのを少し遅くしてもらえますか。」
とか
ナナ→店員:「ピザが冷えたので、もう一度暖め直してくれませんか。」

すごい。頼りになる女性だ。

いろんな話をした。好きな異性のタイプとゴルフの話で盛り上がった。
遅刻の理由は、まつげパーマだって。
僕は愛されているのかな?
僕:「わざわざ、僕のためにありがとう。」
ナナ:「いえいえ。遅れてごめんなさい。」


7時を過ぎると、ナナさんの後ろのテーブルで新歓パーティが始まり、騒がしくなったので、
店を移動した。
ナナさん:「いくらですか?半分出します。」
僕:「ううん。ここは私が。」
と、全額支払った


僕:「次はアイスクリームを食べに行きませんか?」
ナナ:「もう食べられません。」
僕:「まだ時間も浅いし、帰るのは惜しいので喫茶店に行きましょう。」

駅前の喫茶店に移動したが、混んでいた。
他に店を知らないので、空いている席を探すと一番奥の席が空いていた。

僕:「席をとるので、ここを奢ってくれませんか?」
ナナさん:「なにがいいですか?」
僕:「じゃあ、抹茶オーレ。」

ここでもたくさんの話をした。
どうして28歳なのに売れ残ったのか?という話から、
めいさんの話になった。

(略)
僕:「それで、20回連続ドタキャンをされたことがあるんです。今夜も5時半にメールが来たときは、またドタキャンかな?って思ってん。」
ナナ:「私はドタキャンなんてしないです。嫌な時はバッサリしますから。」
ナナさんは、手刀を横に振った。
ナナ:「20回もドタキャン平気なんですか?」
僕:「最初3回目くらいに1回怒ってんけど、一晩怒っているうちに、彼女も忙しいし、約束ができるから、
約束できる愛情を受け取れて俺は幸せなのかもしれない。また時間ができたら、会えるんとちゃうかな~。って思ってん。」
ナナ:「そうなんや。私は絶対許さない。」
僕:「いろんなキャンセルの理由があったで。メールで「今夜は体調が悪い(下痢気味)」とか」
ナナ:「何それ?」
僕:「そうやろ。(下痢気味)なんていらんやん。」
ナナ:「はははw」
(怒りながら、笑っている。ちょっと面白いw)
僕:「クリスマスデートの時は、「ほこりまみれ」って。」
ナナ:「何それ?彼女ってなにしてる人なん?」
僕:「ナナさんと同じ、化粧品屋やで。彼女は秘書やけど。」
ナナ:「じゃあ、ひょっとしてすごい美人?」
僕:「ううん。」

ナナ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>めいさん
(だけど、ブサイクとは言えない。女性には連帯感があるというのを聞いたことがある)

僕:「高卒でずーっと働いているから、信頼されてるんやと思う。」
ナナ:「普通ほこりまみれで、デートをキャンセルする!?」
僕:「やっぱり綺麗な状態で会いたかったと俺は思ったけど。他には、親族のお通夜とか、犬の骨折。30分前の急な出張とか。」
ナナ:「それでも20回連続なんてありえない。」

などなど、ナナさんの「ありえない(怒)。」は1時間30分続いた。

僕は、ナナさんにはなにもできないことを知ってたのに、僕の代わりに怒ってくれたことに愛情を感じて嬉しくなった。
そして、面白いと感じ、また会いたいなぁ~と思った。

僕:「今日はもう時間なんですが、また会ってくれますか?次はゴルフの打ちっぱなしに行って、その次はコースに行きましょう。」
ナナ:「いいですよ。でも、今月は仕事が忙しくて会えないので、また来月になったら連絡しますね。」

駅に戻ると、15分後にナナさんの乗る快速急行が来る。
ナナ:「気にしないで。」
僕:「え?なにが?」

ナナさんが離れている?
(え?・・・・)


ナナさんは、有料特急に乗ってしまった。
やっぱり、生活レベルが違う。
金銭感覚が違う。
オーラの鎧があるので、手を繋ぐや握手などのボディタッチの隙がない。
触ろうと思うと、さっきの手刀で切り捨てられてしまう。

この先付き合っていけるのだろうか・・・。









家に帰って、今夜もシャオさんと楽しくビデオチャット。
シャオさんと話す時間は一番楽しい。
絶対結ばれない恋だけど。。

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