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09年06月05日(金)
刹那 |
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< 平城京
| 竹の資料館 >
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【今日のできごと】 今日は24節気の一つ ”芒種(ぼうしゅ)” 稲や麦など芒(のぎ)のある穀物の種をまく頃。芒とはイネ科植物の実の外殻に見られる棘のような突起のこと。 この頃は麦の刈り取りや田植えなど、農作業が忙しくなる時期である。
【今日の感想】 「刹那」はもともと、仏教用語で、「極めて短い時間」を意味する。そこから、「刹那主義」といえば、「一時的な快楽に身をゆだねる考え方」を指すようになった。 時は江戸時代、大事なお役目をしくじり、浪人になった藩士がいた。自暴自棄に陥り、やけ酒を飲んではケンカの毎日。 「武士の魂」である刀の手入れもしない。そんなある日、恨みを買っていた賊たちに襲われる。ところが、ああ、刀が さびついて抜けない・・・なんて場面を想像してみた。 「刹」は「メ」+「木」+「刂」に分解し、「めっきり」と読んだ。 「那」は「刀」+「二」+「阝」に分解。 「阝」は形が似た「乃」=「の」とした。
そして、『めっきり 刀にサビの入った浪人は せつない』 と
不幸に見舞われても、その時、その時を充実させて生きていれば、きっと良いことがあるはず。 6月5日 読売(夕刊) 狂言師 野村萬斎 『にほんご』 より
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
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