こんなはずじゃないさん
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09年12月20日(日)
泣きっ面に巨大蜂。 |
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< 絶体絶命のピンチ!
| 初体験。 >
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結局昨日は誰とも連絡が取れず、ハンドバックは行方不明。 仕方がないので夕方吹雪のなかモレちゃんに送ってもらって 私の家に車の合鍵を取りに帰ることに。 二人ともなんとおバカなことか、 彼女の家を出る前に、天気予報やニュースを確認することもせず、 とりあえず出発。 モレちゃんはiPodを持っているので、車でラジオも聞かなかった。 普段なら30分強で着くはずの道のりは、吹雪で1m先ですら見えない。 モレちゃんのスカイラインは後輪駆動でつるつる滑りまくり、 頑張っても時速20kmが限度。 さすがに交通量は殆どないけど、各信号で小さい車が立ち往生。 モレちゃんは最悪の視界に目を凝らし眉間にしわを寄せて、 一言も口を利かず恐るべき不機嫌さで吹雪と戦っていたが、 ラッキーなことに彼女は雪の上の運転がメチャ上手い。 のろのろ運転で滑りながら、赤信号も上手に発進させるし、 立ち往生してる車もよけて自分はなんとか前に進む。 カーブを曲がるときでも車は勝手に横向いちゃってるけど、 それでもなんとか曲がりきる。 やるな、この女。 私は各信号で外へ出てワイパーに凍りついた氷をはずす。 一瞬で髪の毛が雪で凍りつく。 ハイウェイでは中央分離帯の代わりにある芝生の溝に あっちこっちで車が突っ込んでる。 あの雪の吹き溜まりに突っ込んだら、運転手はドアが開かずに外にも出れないだろうに。 そんなことにはわき目も振れず、モレちゃんはぐんぐん進んで行く。 そしてとうとう2時間かけて我が家に着いた。 でもドライブウェイが雪で埋もれてモレちゃんのスカイラインでは立ち入れない。 二人で膝まではあるだろう雪の中をざくざく歩いて、やっと家に到着。 当然、合鍵を取ってモレちゃんちに引き返す計画は断念。 ニュースを見たら、警報で緊急車両以外外出禁止じゃ~ん。 今度はモレちゃんが我が家に軟禁状態。>< 二人でお泊りごっこですか~?
今朝起きたら、まだ雪が降っていた。 自分の携帯とパーティー会場に電話したけどやっぱり繋がらない。 小ぶりになったのを見計らって、スノーシャベルと、 アイススクレーパー、絨毯の切れ端を持ってドライブウェーを歩く。 まだ陽がささない寒いうちに雪かきをしないと、 雪が溶けだすと重くなって女手ではどうにもならなくなるから急がなきゃ。 雪は太ももまで積ってる。前に進むのも一苦労。 モレちゃんの車は完全に雪に埋もれてるよ~。 二人で必死でモレちゃんの車をかき出して、モレちゃんちでは私の車をかき出した。 腰に思いっきり電気が走ったような痛みを感じたけど、 まだ今のところ歩けてる。頑張っておくれよ~、お腰ちゃん。 やっぱり、私の4駆でもドライブウェーを入ることはできなかった。 また太ももまでの雪をかきわけ歩いて帰ってきて、 今はプラウアー(雪かきのトラック)のおじさんが救出してくれるのを待ってる。 外は晴れて、家が雪とつららで素晴らしく綺麗に光ってて、 写真でも撮って遊ぼうかしらと思いきや、 カメラはハンドバックの中でした~。
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