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09年12月21日(月)
生きて... |
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先日の片山右京さん一行の遭難、とても悲しい結果となってしまった...。
専門家の話では、冬の富士山はエベレストと同じような気象条件にもなるという。 山を熟知している人でさえ決して油断は許されない過酷なところなのだろう。
仲間のお二人が亡くなられたのは本当に残念だけど、右京さん無事でよかった。 下山してくる時どんな思いだっただろうと考えると、とても苦しくなる...。 きっと極限の葛藤があったに違いない。 無理にかついで下ろそうとすれば自身も無事で済んだかどうか...。 二人を置いて下山することを決めたのは、きっとあの状況ではものすごく勇気のいることだったんだろう。 どんな世界でも生きて帰るのは鉄則。 待っている家族や仲間のもとには帰ってこなければいけない。片山右京はあそこで生きていたんだから。
記事でご遺族のコメントを読んだ。 あのコメントには、家族を失って本当に悲しい中、右京さんに対する気遣いも含まれている優しい気持ちも 入っていたように感じた。
事務所は、当面の間右京さんの全活動を中止すると発表。 来年はF1の解説陣の中にはいないかもしれない。それもとても残念だ。
今はただ、亡くなられた方のご冥福をお祈りしますととともに、片山右京さんにも1日も早く立ち直ってほしいと思います。
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