寂しいですね。仕方がないことなのでしょうが。 逆に久しぶりに行った行きつけ店が盛況だったときは、こちらまで元気がもらえますからね。
マスターは、60歳。自営業だけれど定年退職みたいに見えますね。お店が良い条件で売れることを祈ってます。
神楽という地名は、全国あちらこちらで使われてますね。 娘の嫁ぎ先も、西宮市神楽町です。(関係ないね) 5年ぶりに顔出す気分はどんな気持ちだっただろうか、 顔覚えていてくれればいいが、まったく気づかれないと淋しいね。
ここのマスターは、当社の会社を上げてのお付き合いなので、顔も名前も覚えてもらっています。そんな行きつけの店がなくなるのは、時の経過を感じます。