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10年07月25日(日)
印象派とモダンアート |
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新聞で広告を見て、行きたくなってまた唐突に行ってきました。
印象派はある時期まではまったくわからず、こんな適当な絵のどこが素晴らしいんだ、 というスタンスだったのですが。 モネを愛する友人の影響で、写実的に書くことではなく、ひとの心がとらえた一瞬の光の輝きを キャンバスに投影することを重視したということに心打たれ、そこから一気にモネファンです。
今回の美術展ではモネが一番最初に展示されていました。 わたしが好む「睡蓮」はなく、街の風景が大半を占めていましたが、モネが描くと曇ったロンドンの街 も幻想的な芸術作品に変わるのだから不思議です。
そのあとはピサロ。緑を美しく魅せることができる人だな、と感じました。 年齢によって筆の使い方、それによる緑の表し方が異なっており、その点も興味深かったです。
しかし、モダンアートになると、芸術作品としての良さがわかるようなわからないような…。
芸術の究極を見たのはフォンタナの「空間概念」。 キャンバスにナイフで切り込み線を入れただけ、という作品です。 これは中学のときに「絵画の冒涜ではないか」という思いとともに、 これが教科書に載るほど素晴らしい作品であると認識されているという不思議を感じたものでした。
その実物を今回見ることができたのは感慨深いものはありましたね。
<簿記> 2級 固定資産~社債
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