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10年09月05日(日)
富士山 |
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【今日のできごと】
【今日の感想】 『日本百名山』(深田久弥)1964年発刊 の富士山の書き出しは「この日本一の山について今さら何をいう必要があろう」である。 なぜなら「おそらくこれほど多く語られ、歌われ、描かれた山は、世界にも例がないだろう」から。 空前の登山ブームに沸く最近の富士山を見れば、かの山岳紀行家も驚くに違いない。5年前、20万人だった夏期登山者数は いま 30万人。山小屋の環境整備もあるが、「山ガール」と呼ばれる若い女性の富士山志向が大きいという。 なぜ富士山なのか? ネットで見たランキング第一位の回答は「日本一の山だから」と明快だ。高さも、知名度も、満足度も「不ニ」の峰ということらしい。 古来、信仰の山として道者が登った。明治に入り女人禁制が解かれる。1895年の冬、山頂に設けた気象観測小屋に、命がけでこもった夫婦の記録を新田次郎は『芙蓉の人』に残した。厳冬期の頂は氷点下20℃、人を寄せ付けない極寒の世界である。 この夏、混雑時には 7合目から頂上まで 10時間 もかかったという。 私が富士山に登ったのは 平成4年の夏、もう18年も経っている。
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| 【記録グラフ】 |
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