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10年12月18日(土)
児童虐待 |
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【今日のできごと】
【今日の感想】 「瞼の母」 の主人公・番場の忠太郎のセリフ 「縁は切れても血はつながる。切って切れねえ母子(おやこ)の間は、眼に見えねえ 結びがついて互いの一生を離れやしねえ」幼い時に分かれた生みの母エの思いを吐露している。 さて、年々増加傾向にある児童虐待、 昨年度は44,211件に上った。 その子たちの瞼に母は、父はどんな像を結んでいるのだろうか? 父母らによる児童虐待の防止のため、権限を最長2年間停止できる制度が新設される。法制審議会の部会で要綱案をまとめた。来春、 法相に答申する。 親が親権を盾に児童相談所の保護に抵抗する例が少なくないからだ。親の抵抗を乗り越えられなかったため、悲劇を 招くこともある。 現行の民法でも親権を喪失させる制度はあるが、親権はく奪は親子関係に影響が重大なため、申し立てをためらう ケースが多く、08、09年度の宣告は全国で25件であった。 で、親権の喪失ではなく停止で保護をしやすくする狙い。 これで親が更生し、 切っても切れない親子のきずなが修復されればいい。
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