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11年02月13日(日)
性 別 |
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< 税金の無駄遣い
| 小泉八雲 >
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【今日のできごと】
【今日の感想】 西洋の言葉には、一つ一つの名詞に男性と女性、あるいは中性など、性の区別をつけて考える言語が多くある。 例えばドイツ語で、「太陽」を表す Sonne は女性名詞、月を表す Mond は男性名詞、といった具合だ。またこれらの名詞の性の違いによって、 定冠詞や形容詞などが変化するため、日本人の学習者の頭を悩ませる点でもある。 英語は、このように名詞を性別で分けることはほとんどなくなった言語である。 しかし、今でも、動物の名前などには、オスとメスで単語が 異なる場合がある。たとえばキツネはオスが fox、メスが vixen、鹿はオスが stag、メスが doe などが挙げられる。さて、こうした言語に おける男性と女性のちがいは、人称代名詞でも特徴が見られる。一人称で考えると、日本語では「僕」、「俺」、「わたし」などさまざまな一人称 代名詞があり、男性と女性で使い分けている。これに対して、英語では男性であろうが女性であろうが、I で表わす。 例えばキャッチコピーなどで「僕も行きたい、私も行きたい」といった表現を見かけるがこの場合は、僕は男性が、私は女性が話している事が 暗示される。 ところが英語では、どちらも I want to go. としか言えず、二つの一人称を訳し分けることはできない。
三人称に関しては 男性名詞 と 女性名詞 の区別が かなりはっきりと分れる。
ドイツ語 フランス語 英 語 日本語 er il he 彼 sie elle she 彼女
NHK トラッド・ジャパンより
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