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11年02月21日(月)
タンメン |
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【今日のできごと】
【今日の感想】 きょうのお昼はカレー、とか、かつ丼、とか決めた瞬間から、体のほうもそれに対応した体制になってゆく。例えば目の前に梅干しがあって これからその梅干しを食べようとすると、まず口の中が酸っぱくなって自然に唾液が分泌し始める。それとおなじように、かつ丼ならかつ丼と 決まると、舌はカツの表面のザラザラを予知してその対応策を練り始め、歯は豚肉をかじる下準備に取り掛かり、ノドなんかも、それらが入り 混じってオレんとこを通過するわけだな、と、それなりの心づもりをする。 --- 中 略 --- そういえば半年ぐらいあの店のタンメン食べてないな、と思いながらテクテク歩いてゆく、その間、体のほうもすっかり ”タンメン・モード ”だ 各所が下準備をしているのが分る。「タンメン熱いよ、フーフーね、フーフーんとき湯気モーモーでムセムセでケホケホね。もやしシャキシャキ ね、麺モッチリをズーズルズね」 という指令が ウエからいく。 舌、歯、ノド、胃の順に通達されてゆく。小腸なんかも、じき忙しくなるな、と 思い、大腸も肉なんかと違って麺だから仕事は楽だな、と思い、 肛門は、通過はずっと後だから、と、とりあえず楽観。 ウチは今回は関係 ないな、と、睾丸は思う。 東海林さだお のエッセイより 抜粋
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
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