基本的に東電に保障してもらう方向で!! 測定器でも殆どのものが全放射性物質を計る事は出来ない様です。 プルトニウムなどの物質は東電ですら飛散状況を把握してない??状況です。 この物質の半減期は2万4000年です。 セシウムの話が先行している中で、人体への影響はほぼ無いと言われています。 でも、他の物質と混ざって濃縮を起こしていく可能性はあります。 人間の食がどれ程の濃縮連鎖を起こすかはデータが無いので分りませんが 魚や牛があれだけ濃縮連鎖を起こしているので人間でも起こりえる事はないとは言えないと思います。
詳しい書き込みありがとうございます、やっぱり、東電に責任が有りますね、これは人災ですからね、何処まで広がるか分からない。
家庭菜園にまで被害が及ぶのでしょうか・・・怖いですね。
この人災で家庭菜園が縮小して行くのが怖いです。
少なくとも、静岡のお茶畑までは飛んでいってますからね。 ただ、品種によって濃縮する部位がまちまちだし数値もまちまちですので、答えはわかりません。 チェルノブイリの放射能物質も日本まで飛んできているのは確認されていますので、すくなく見積もっても 日本の半分には飛散してる可能性があると思います。
似たようなことで過去にビキニ水爆実験で被爆した、第五福竜丸他1000隻が被爆した日本漁船、乗組員の半分以上がガン等の病気で早く亡くなった、十分な慰謝料もなく、その当時の政府は被爆者認定から除外した、アメリカと政治決着を優先した。 原発と核兵器は根は同じです。「当時の政府は日本人よりアメリカが大事なんです」今も同じか?
腐葉土からセシウムでちゃいましたね・・・。