10月の読書【どっちさんの健康管理カラダカラノート】

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13年11月30日(土)

10月の読書

< no title  | 八幡宮めぐり >
【朝ごはん】(8:15)自宅
食パン、目玉焼き、紅茶、りんご
【昼ごはん】(12:15)自宅
パスタ
【間食】(15:15)自宅
まんじゅう少し
【晩ごはん】(18:00)自宅
ごはん、くりーむしちゅー、豚とネギの炒め
【今日の感想】
10月分、ギリギリ間に合った。

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2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2359ページ
ナイス数:40ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/89522/matome?invite_id=89522

■泡沫日記
週刊誌の連載。弔文を読む、介護など人生後半の初体験の数々。やはりこの人が書くとおもしろい。
読了日:10月31日 著者:酒井順子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33743305

■オリンピックの身代金(上) (角川文庫)
東京オリンピック開催に湧く東京。臭いものは蓋をされ、次々と新しい建造物ができていた。東北からの出稼ぎ労働者は奴隷のように働かされ、命を落とす。その復讐に燃える主犯の男の犯罪に至るまでの心の動きがうまく描かれている。(下巻へ続く)
読了日:10月29日 著者:奥田英朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474784

■「平穏死」という親孝行 ~親を幸せに看取るために子どもがすべき27のこと~
親が倒れたら救急車を呼ぶべきだという刷り込みがあるが、救急車を呼ぶことだけは避けたいと思いました。そのためにはちゃんとコミュニケーションの取れるかかりつけ医を作っておくことです。
読了日:10月25日 著者:長尾和宏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474567

■腹を割って話した
ビジネス本のようにためになるお話し。管理職の年齢になり、現場を退くか残るのか。カメラを後輩に譲った高知までのカブの旅を終えての対談。 番組ではあまりしゃべらない嬉野Dの言葉が熱くてすばらしい。
読了日:10月22日 著者:藤村忠寿,嬉野雅道
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474616

■ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
構成がうまい。各章で単独の事件を描きながらも、大きな裏テーマである栞子さんの家族の問題がゆっくりと解き明かされていく。 しっかし「チェブラーシカ」で来るとは思わんかった。
読了日:10月22日 著者:三上延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474583

■40歳以上はもういらない (PHP新書)
30代くらいの若者を呼んでの対談。「社会のためになる」をお仕事にしている人の話しは、政治など体制に文句を言うだけの人間とは違い、未来に希望が見える。社会を変えたいなら、今は政治家になるよりも実業家だ。
読了日:10月18日 著者:田原総一朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32878728

■朝・夜15分のハッピー時間術
いろいろと詰め込んでますが、朝と夜に限定しないでもいい、空いた時間で。さて、自分だけのための15分を作って何やるか?だ、いろいろやると何時間も必要になっちゃう。
読了日:10月17日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474699

■まずいスープ (新潮文庫)
この人、空回りしている中年おやじを書かせれば右に出るものはいないわ。
読了日:10月11日 著者:戌井昭人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33474992

■色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
ちと暗いけれどよくできている。主人公の心の動き、喪失感なんかの表現はやはりさすがです。
読了日:10月10日 著者:村上春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32534163


【記録グラフ】
目標実施(1:できた 0:できなかった)
0
目標実施(1:できた 0:できなかった)() のグラフ

2回
肉(回) のグラフ
就寝時刻
23.5
就寝時刻() のグラフ
起床時刻
5.5
起床時刻() のグラフ
ビール
0ml
ビール(ml) のグラフ
うんち日記
2回
うんち日記(回) のグラフ
万歩計
7928歩
万歩計(歩) のグラフ
   
コメント
マイペンライ! 2013/12/01 05:40
■40歳以上はもういらない (PHP新書)
・・・う、なんか衝撃的なタイトルですな・・・
 どっち 2013/12/03 07:48
単に挑発的なタイトルを付けているだけだと思いますよ。新書のタイトルなんていい加減だからね。
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