syunfamilyさん
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14年08月05日(火)
『頭寒足熱!』 |
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【昨日&今日のできごと】
北海道、四国地域では、記録的な豪雨が続き~ その他の地域では、連日連夜~蒸し暑さで、寝苦しい夜を過ごしている人も 多いのではないでしょうか~(^^;
そこで今日は、先日の「安眠枕」に続き~~蒸し暑く寝苦しい夜を、 朝までぐっすり眠れ~快適に過ごす方法を3つご紹介します。
1:頭部を冷やして足元は温かくする「頭寒足熱」方法!
人の身体は入眠時、手足から放熱し上半身の熱が手足に移動すると、 脳の温度が次第に下がって入眠しやすい状況になりやすいと言います。 この仕組みを利用し、暑い夏は、冷却ジェル枕や枕の上に冷却ジェルパッドなどを 用意して、適度に頭を冷やすと全身が涼しく感じられ朝まで熟睡出来ます。
ただし、冷やし過ぎると血管が収縮し過ぎてしまうので、ほどほどに~。
2:湿度を上手にコントロールする方法!!
夏は暑さが気になりますが、湿度が高いことも寝苦しさの原因の一つです。 就寝時の熱中症も高湿度で無風の蒸し暑さが影響しますので、上手に工夫して、 湿度のコントロールをすることも重要です。理想的な湿度は50%±5%RH前後です。 そのために、帰宅後は、まず寝室の窓を開けて換気をし、押し入れやクローゼットなども 空気がこもりやすいので扉を開け、湿気を追い出すことがポイントです。
ちなみに私のおススメは、寝る前に、エアコンを冷房から除湿24~5度にし、 3時間でエアコンが切れるようにして寝ます。程良い~湿度で爆睡出来ます。
3:エアコンと扇風機を両方使い、扇風機は壁に当てる方法!!!
暑さのあまり、扇風機の風が、直接自分に当たるようにセッティングしている人もいると思いますが、 風を身体に向けず壁に当てると、エアコンの冷気が、部屋全体に行き渡らせます。 扇風機の風が直接当たると身体が冷え過ぎたり、皮膚の水分が奪われてしまう可能性があるので、 自分に当てるよりも壁に当て、部屋の空気を撹拌した方が効果的です。
ほんの少しの工夫で熱帯夜の寝苦しさから解放されますので 是非、今晩から~お試しください~~(^^)/
また、中佐(わたし68さん)も言っておられましたが、 夜中トイレの起きた時~水分補充をする事です。 睡眠中でも身体の水分が失われ、熱中症にかかる可能性がありますので、 トイレに起きたら~必ず~お水~~ゴクゴクしてくださいねぇ~(^^。
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