狩場男さん
最新の記録ノート
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17年02月14日(火)
大、またまたN女史にむたいな「吠え事」 |
< パジェロミニ納車!
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【朝ごはん】350×3、パスタ 【昼ごはん】 【晩ごはん】 【今日の感想】N女史が朝一出勤し、実の兄が愛大で入院中だが、末期癌と急に判明し、今日手術らしいので立ち会いたいと申し出があった。もちろん、私はOKした。 で、職員にこれを説明し、O主任も休みをとっているので、通常6名が今日は4名体制なので理解を求めた。ま、当然仕方ないな~ということになるかと・・・・・。 だが、「大」が吠えた。 「管理職のくせに、ちょっとわきまえて休むべきじゃないですか。」「急に休むなんて、Oさんが予め休みだしているのに。」「そんなことが許されるのなら僕だって今から休みますよ!」 私「??????????」「何それ??????」 あきれて言葉もなかった。 そのあと、延々とぶつぶつぶつぶつ言ってました。 遂には「僕は係が違うのになんでN補佐の仕事をしなくちゃいけないんだ。」とか「もう、知らん、知らん」とか「臨時さんだけを残して休むなんてサイテーだ。」とか・・・・・。 もう男の腐ったよりも、女の腐ったよりも、もっとひどい・・・・・蛆虫が腐ったような男だなと確信した。 いくら窓口でお客様に笑顔で接しているとしても、内面の腐り方は尋常ではない。 私は見放した・・・・・というか、随分以前から見放しているが。 仕事は細かくて、ある意味、出来がいいのかもしれないが、他人を攻める姿勢には感心できない。 どれだけ自分が優秀と思っているのか??? 前前職場では、部下の出来が悪いと、暴力を振るって謹慎まで受けたというのに・・・・・・。 確かに、仕事はシビアな世界で、甘ったれた社員が許せないという気持ちもわからなくもない。 しかし、それを言葉の暴力はおろか、肉体的な暴力で対抗することは、人としてどうなんだろうなと。 彼のことをこの際もっと悪くいえば、職場結婚をしたものの、5年で離婚し、それ以来「やさぐれた生活」。原因は奥さんの浮気らしいが、もしかするとそのときの心の傷が彼を凶暴化させたのかもしれない。 あるいは、人生投げやりになったのかも。 そのくせ、労働組合の委員長に長く居座ったあげく、組合員は全員脱退し、いまや彼一人である。 そんな彼が、会社と団体交渉をして、ほかの社員のためにがんばっています的な。(彼は本気で頑張っているのかもしれないがそんなふうには誰も捉えていないと思う。) こんな彼が改心することはありえるのか? それとも、N女史との相性だけの問題で、彼女がいなくなれば解決するのか? ま、そんな簡単なことでもないだろうな。 闇は深い。
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