Ayako_kさん
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18年10月09日(火)
肺の音 |
< プランターの片付け
| お大事生活 一日目 >
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「あー、両方の肺ともゼイゼイしてますよ」 厳しい健康指導で有名な女医さんから言われた。 ここは、ぜんそく持ちの知人から、図書館時代に紹介された医院。 厳しくて怖いが、腕は立つという評判の医者だ。 平成24年に、やはり咳や痰が止まらずに来院した。 そこで、すべてのアレルギーをまず検査。どれも異常なかった。 それからは、気管を広げる薬、痰を出しやすくする薬などを症状のある時にもらい、治ったら自然に行かなくなる、を3度ほど繰り返していた。 今年は9月末頃の、夏の気温から秋の気温に移ってきた頃からのどの調子がおかしく、のどが苦痛であるため体調もいまひとつだった。 「今後、もしウイルスなどを感染した場合が心配です。肺に痰がいっぱい詰まっていますので、抗生物質と、去痰剤、それと咳を出にくくする薬を処方します。薬が無くなった頃にでももう一回見せに来てください。心配です」 このお医者様から「心配です」と言われたのははじめてだ。 いままでは、姿勢が悪い、からはじまって毎朝うがいをしろ、ベロも歯磨きだ、など厳しい指導の記憶が印象深かったのだが。 このお医者様から「心配」と言われると、こちらも不安になる。 ただ、今年は風邪でもないのにのどの調子が変なので、やはり用心しなくてはならないのだろう。 熱は無いんですけどね。 そんな訳で、明日久しぶりにJOSANE体操イベントで、フェイスブックメッセージで主催者からお誘いが来ていたのだが、事情を話し、治癒したら参加する旨伝えた。 先週から自転車通勤で、ウォーキングしてなくて運動不足なので、ここらで気を引き締めたかっただけに、非常に残念。 でも、今参加しても気の毒がられるばかりかもしれないので、ここは治すことに専念しよう。
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