万ちゃん記 (850)【 珍しい名字 (姓) from 読めそうで読めない漢字 (Vol.4) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年05月13日(月)

万ちゃん記 (850)【 珍しい名字 (姓) from 読めそうで読めない漢字 (Vol.4) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / 運動無し)

◯ 昨日は、運動無し。


☆ 『珍しい名字 (姓)』を取り上げるNHKの番組があるが、
読んできた「読めそうで読めない漢字」の本(学識編)にも、同様に取り上げられていた。

2ページにわたって掲載されているが、1ページ目に掲載されている36の『珍しい名字』の内、
読みを知っていた(=当該の名字の方に会ったことがある)のは1つのみ。

これは、前職会社の元役員の名前で、「五百木」←いおき。

その他35は全くわからず、「日外」←あぐい、「下野」←かばた、「左雨」←さっき、
「生田目」「青天目」「天生目」←(3つとも)なばため、「四十川」←あいかわ、
「千億万」←つくい、「廿樂」←つづら、「百鬼」←なきり、等々。


この本(欄)の解説文によると、日本人の名字(姓)は、12万以上と。
で、2ページ目に、さらに『珍しい名字(姓)』が8つ、その由来と共に紹介されていた。
もちろん、読みは全くわからず、お会いしたこともない、、、、

「四月一日」←わたぬき、「月見里」←やまなし、「小鳥遊」←たかなし、
「春夏秋冬」←ひととせ、「一口」←いもあらい、「九寸九分」←くずはた、
「栗花落」←つゆり、「朏」←みかづき




コメント
taka* 2019/05/14 13:15
読めませんね、ほとんど、ははは~「青天目」は朝ドラで出てきました。「小鳥遊」は有名かな?
私の名字も日本で8万5千番?くらい。漢字自体は読めるんですが二つの漢字の組み合わせが無いようです。

 さわやか?万ちゃん 2019/05/15 14:09
レス&コメント有難うございます。

こちらの「珍しい名字」の方は、特に一生懸命覚える必要はないでしょうから、さらっと読むようにしました。
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