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21年07月14日(水)
光と影 |
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< 旅館からの注文
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昨日は定休日なので、朝から大リーグホームランダービー観戦。大谷翔平投手は延長戦の末、惜しくも敗退したが、最初の調子が悪くホームラン本数が全く伸びなかったことを思うと、よくも延長戦までもつれたなと感心した。出場は名選手ばかりなのに、大谷選手への声援が一番大きかった。今日の第一戦は先発投手、そして第一指名打者と二刀流で出場する。まさに規格外。批判的だった評論家の張本氏は、彼がここまで活躍することを想像していなかったと思う。
プレイは勿論素晴らしいが、大谷選手の笑顔が堪らなく素敵だ。これまでの日本人メジャーリーガーのイチローや野茂は、どちらかと言えばポーカーフェイスで、日本人らしく感情を表に出さないタイプが多かったので、余計にそう感じるのだと思う。
大谷選手の爽やかな表情と対照的に思い出すのは、伊良部秀輝だ。 ロッテから大リーグヤンキースに投手として入団。チームを2度優勝に貢献したが、大のマスコミ嫌いで、しかも観客に向かって悪態をつくなど、米国での評判は悪かったし、また私生活でもトラブルが多かった。ヤンキース退団後エクスポズ、レンジャーズに移籍。帰国後は星野監督率いる阪神タイガースを18年ぶりに優勝へ導き貢献した。
2004年成績不調の為、オフに戦力外通告を受け引退。 米国でうどんチェーン店を経営し実業家として活動。その後独立リーグで復帰するが、故障などで2度目の引退。2011年ロサンゼルス自宅で首を吊り自殺。原因は事業の失敗と離婚だろうとのこと。遺体には大量のアルコールが検出された。遺骨は千葉県の寺で無縁仏として納められた。
大谷翔平が光なら、伊良部秀輝は影。 大のマスコミ嫌いであることから誤解されやすい人間であったが、チームメイトの評判はとても良かった。 彼がヤンキース入団を希望したのは、生き別れになったアメリカ人の父親が、名門ヤンキースで投げれば自分のことを見つけてくれるかも知れない、ということだった。(後に彼はこのことを否定していたが)
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| 【記録グラフ】 |
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