身内が亡くなるのは、やはり寂しいです。
親父が亡くなる１年前に亡くなった叔母(母の姉)のことをよく思い出します。
長い間教師をやっていたので、葬儀は教え子が大勢いました。

火葬場で、昔話になるだろうなぁ
たいして付き合いのない父方親戚、やもえないな
亡くなった親父の長男だから、参列します

病院の見舞い、施設の面会、そして葬儀、、、一番会いたい人に会えない。
コロナは大切な繋がりをも切ってしまいました。

｢逸見(へみ)｣は横須賀に住んでないと読めないよな、と、
車で通過する度主人が言います^^。
義父も米軍関連の仕事をしていたと聞いています。
基地の町ですね。

逸見と読めないよね
叔父母に、車買ってもらって、印鑑証明を取り、何て読むか知りました
谷なのかなぁ、そこに今でいう一戸建て借家が何軒もあった
住まいから、農協を越して降りると、自衛隊だったか米軍だったか
静岡に住むものは見たことのないもを見た、
「三笠」　そこから猿島にわたった思い出もあるよ、もう行くことないなぁ。

今のコロナ時代逝く人も生まれる人も辛い時期ですよ…
国のコロナ対策の過ちでこんな事になるという事実を忘れちゃいけないし
若い人たちは愚かな大人たちを良く見ておくことです！
本当は今までの日本を支えてきた人たちは盛大に送ってあげるべきなんでしょうが…
残念な事です…
普通に読めない地名って結構ありますが、大体アイヌ語の地名に当て字をしたので
変な字になった場合が多いですよ。
ワシの故郷では愛宕と書いて「おだき」と読みます。
いきさつは分からないですが、アイヌ語なんですかね…

全く、送る方、送られる方ともにつらいですよこの時期
今日の雨は、正直、多すぎる雨
涙雨になって欲しいが、豪雨　どうしょうもない

当社が色々指導を受けている上部団体の次長さんが逸見さんと言います。「いつみ」じゃないんだ！？と思いました。

そうとも読めますね