こちらは23℃。 久しぶりの涼しい風に、窓を開けました。 土地によって同じ温度でも体感が変わってくるのかなぁ。。。 季節の変わり目、ご自愛くださいね。
>mommomoさん ありがとうございます。 体感、土地によるものは大きいかとは思いますが、個人的には私の体質的なものだと思います。 私の場合は、夏に23℃だとすると、寒さに耐えかねて窓を閉める気温になります。 昔から冷え性で風邪をひきやすく、なかなか治らない体質でした。 体感として、周囲の人と「快適」「不快」「寒さ」「暑さ」の感覚が、少なく見積もって3℃くらいは違っていると思っています。 33℃ そろそろ暑いのでクーラーを入れようと初めて思う気温 30℃ 冷房も暖房もしないで、快適な温度 29℃ 「寒さ」を感じはじめるが、まだ対策をしなくても我慢できる温度。でもここで肌着に+1枚羽織る 28℃ 何かを着ないと鼻水が出るようになってくる。長袖を着始める。 27℃ 真夏から秋にかけて、この気温にあたると大体毎年風邪をひく。一週間から10日は仕事もできないくらいになる。 26℃ 職場で夏に冷房をかけているとこの気温になっていることがある。夏服や春の服を何枚も着込んでも寒さが染み込んできてかなり苦痛。冬用長袖肌着、タートルネックのカットソー、大き目化繊ブラウス、裏付きのテーラドジャケット。下はタイツ、靴下、靴、裏付きの冬用パンツ、そしてマスク。この位にしてやっと体調が「暖かくて快適」に落ち着きます。これに指無し手袋があればもっと快適です。
大阪はまだまだ熱帯夜。 お彼岸までは我慢のコです。
>TK66さん 大阪は、夜も暑くて大変なようですね。 昔、大阪のアパートに住んでいる親戚と夏に電話をしたら、「暑くて夜はクーラーかけないと寝られない」と言っていました。 東北は、夜間から朝方に冷えるので、あえて夏場は窓のあけっぱなしによる寝冷えを防ぐために、夕食後から冷房をかけ、寝て3時間くらいで「切る」タイマーにしていました。 熱帯夜って、気温どのくらいからを言うのかなと思って、ちょっと検索してみました。 (以下検索結果) 気象庁では、熱帯夜を『夕方から翌朝までの最低気温が25℃以上の夜』と定義しています。 気象庁では、『最高気温が30℃以上の日』を真夏日、『最高気温が35℃以上の日』を猛暑日と定義しています。 (検索引用終わり) 自分の場合、夜に気温が32℃を超えていたら、暑いのでクーラー入れるかもです。 それ以下の場合は多分、快適と感じてそのまま寝ます。 こんな体感の体質なので、願望を言うならば北国には住みたくないんです。 2019年年末~2020年年始にタイのプーケットで年越し旅行をしましたが、冬の鬱々とした体調から解放されて、気分も快適になり、とても気持ちよかったのを思い出します。 可能であれば、こういう気温のところに住みたいと思いました。 今は、仕事のこともあるし、何かと小世話をしたりしなければいけない家族を自分も旦那も持っているので、地元を離れる訳にもいきませんが、各種条件が揃ったら、せめて冬場は暖かい地域に移住する二拠点生活ができたらいいなと思います。 TK66さんと、夏期間に居住地の取り換えっこができたらお互い快適かもしれませんね。(笑)