manakeiさん
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24年03月10日(日)
調剤薬局での過去のこと |
< 大感激
| 今週の作戦 >
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もう閉院したクリニックの隣の調剤薬局でのこと。
そこの3人の薬剤師さんたちは全て人の良い、というか 笑顔で世間話していて優しい感じ。 お子さん、大きくなりましたね〜とか。
でも肝心の薬剤業務が……
「前の患者さんの薬、混じっちゃいましたけど影響ないですから」とか 満面の笑みで言う。
私が一番許せなかったのが 子供たちはしょっちゅう来ていたが 私自身は久しぶりの処方で問診票を書かされた時のこと。
出そうとしたら、そこに置いといてください、と。 受付の台の入れ物の上に。 それから息子の同級生のお祖母ちゃんが来て挨拶したが 受付付近に座り私の書いたのを熱心に読み始めた。 世間から誤解を受けそうな病名なんかも書いてあったので 早く回収してくれ!と祈った。 しかしとうとう回収はされず。。。 知らない人や完全なる?知り合いならまだしも微妙な関係の人に 知られたくはなかった。
後で調剤薬局から電話があった。 「問診票後で気付いたんですが過去にかなり 薬剤での副作用があったんですね」と。 なぜあの時にすぐに回収して読んでくれなかったのか! と怒りが湧いた。 後で読んでくれただけ有り難いと思わなくちゃならんの? とか色々思ったが質問にだけ答えた。
頭に来たので次の時は別の調剤薬局へ。 すると 「この薬はないんですよね。 このクリニックはそこの隣の調剤薬局に行ってください」と。 私は「あそこには行きたくないんです!!」と力強く言ってしまった。 薬剤師さんはビックリしていたが結局取り寄せてくれた。
ちなみに最初の調剤薬局はクリニック閉院よりかなり前に閉店した。
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