さわやか?万ちゃんさん
最新の記録ノート
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18年02月03日(土)
万ちゃん日記 (391)【 ATM 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.8kg/23.2%/76.0cm/ジム&エアロバイク) ○ 昨日は、再度、再就職先や不動産エージェントとの打合せを行い、 今回の訪問目的であった、春先からの移住へ向けた諸準備を、一応完了。 運動は早朝に済ませていたので、夜は、当地で馴染みの(唯一の)焼酎バーへ。 こちらの焼酎バーの話は、以前に触れた(←日記 (304)参照)。 一応の安堵感から、また、翌日(本日)は土曜でもあり、 やはり美味しい ”焼酎” が何杯も進んでしまう、、、、 また、当店珍味の「へしこ」や「明宝ハム」(←日記 (304)参照)の ”塩味” がそれを加速。 とすると最後の ”〆” は、これまた美味しい「カレーライス」、となる。 翌日(本日)は、午後、みっちりランニングせねば、、、、 ☆ 最近は、日本でも駅の構内やコンビニの中など、銀行の『ATM』が増えてきて、 以前よりずいぶん便利になってきたと思う。 約5年前、第四?の故郷となる当地、その首都に前回居住した際に、 少し驚いた、不思議に思ったのが、 今の日本をはるかに上回る ”密度” で、銀行『ATM』があること。 銀行の店舗内やショッピングセンター内の、通常の "コーナー型" のものに加え、 特に、『ATM』が、あたかも日本の "自動販売機" の様に、 屋内外に、マシン単体で設置されている。 都心では、100~200mに1台あるような感覚(間隔)(複数銀行で並列の場合も)。 コンビニエンスストアには、最近でこそ日本も『ATM』があるが、それは店舗内。 当地の、コンビニにある『ATM』は、店の”外”に、しかも各主要銀行の『ATM』が並ぶ。 駅の構内には、改札口の ”外” だけでなく、改札から入ったコンコース内にある駅も多い。 さすがにプラットフォームには設置されていないが。 さらに、当地では、ホテルやマンション、主要なゴルフ場、などなど、にもある。 一つ言いたかったのは、ずいぶん以前から、 日本をはるかに上回る ”密度” で ”多数”、『ATM』設置されていること。 ただ、それだけなら、便利でいいじゃないか、ということだが、 「微笑みの国」のイメージとは遠い、日本に比べて "窃盗" や "犯罪" が多いこの国で、 屋外に ”剥きだし” になった『ATM』が、多数あるのは、 防犯上大丈夫だろうか?と、疑問に思っていた。 複数の現地の方に聞いてみると、要は、簡単&単純な話で、 ① 1つの『ATM』に入れている現金は、相対的に少なくしている (← 確かに、すぐにお金が無くなり、「一旦停止中(Temporary Out of Orde)」のことがよくある) ② その代わり、お客の利便性も兼ねて多数の場所に設置することで、リスクを ”分散”、 ③ 設置場所も、なんだかんだ言って、人通りが多く、目立ちやすい場所にしている。 ”屋内” ”店舗内” は、むしろ密室の中で、相対的に人が少なく、 また、コンビニなどでは、従業員の防犯対策上、むしろ”屋外”に設置しているとのこと。 当然ながら、考えられるだけの ”防犯対策” を講じ、”保険” もかけての上。 また、駅の構内やコンビニの『ATM』は、”現金引出し” だけでなく、 公共・サービス料金支払いの ”振込み” 等を行う為に、利用する頻度も多い、とのこと。 確かに、当地では ”自動引落し” システムが整っていないので、そのニーズは高かろう。 また、『ATM』で ”振込み” を行う際は、預金をベースに行うことも出来る(=現金の必要がない)。 これ、現地の人からすると、”発想の転換” でもなく、顧客の利便性を基本に、 当地の ”常識”!!を踏まえた、"リスク分散" & "リスク対策"、に自然となっている。 日本を基準とした "常識"、"考え方" にとらわれると、 理解が遅れる、見失うことも多い、、、とあらためて再認識、、、、 《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】なし 【昼ごはん】ポテトチップス、パン 【晩ごはん】ビール1本、焼酎5杯、枝豆、焼鳥、ひじき、野菜炒め
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