看板だけ見るとどこの国？と思ってしまいます。Ｔ北の有名チェーン店だった名前も！（無関係だと思いますが）
仕事上の知り合いの方が”微笑みの国はメイドに日傘を持たせてゴルフができる。ゆくゆくは移住したい”とおっしゃってたのがわかる気がします。私はゴルフしませんが。3Ｐは客寄せ？間違って入店する日本人もいるのでは？(＇ｰ＇) ﾌﾌ

先ほどフライト到着したので、レス遅れ申し訳ありません。
そうですか、どこの国でも、繁華街では同じような名前の店がありますよね。　特に日系の飲食店は（博多、赤坂、代々木、葵、日本亭、祇園、夢、、などなど）。

『3-P』というのは、この日記用に当方が勝手につけたタイトルで、タニヤのマッサージ店には普通の名前がついています（T Maggage）。
妄想？を抱かせ、申し訳ありませんでした！！

通常のキャディーに加えて、傘持ちがつくゴルフ場は、今はかなり少なくなっています。　ただ、タイは必ず１プレーヤーに１人はキャディーが付くシステムです。
因みに、傘持ちのことを『プリティー』と言います。最近では多くがアルバイトの女子大生、チップは普通のキャディの３倍以上（1000バーツ＝３千円強）です。

体調悪いときにランニングで無理すると、
苦しくなることあるそうです。
一つ一つ病気の心配したらなんの趣味も
できませんが、ランニングコースでAED のあるとこをたまに
気にしてみると参考になるかもしれません。
雑学でした。

お心遣い、大変有難うございます！　おっしゃる通りですね。
東京でのランニングルートも、南国でのランニングコースも、人通りの多いところではありますが、特に真冬の東京、気をつける必要ありますね。
多く飲んだ翌日は走らないようしててきましたが、南国（＝暖かい地）であっても油断禁物、とあらためて思いました。
昨日真冬の東京に戻りました。　再度引き締め直します！