ほし。さん
最新の記録ノート
 |
2007年 |
 |
 |
6月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
月別に見る
タグ別に見る
|
07年06月14日(木)
にんにく |
< カーテンの向こう
| 初のココロミ >
|
つづき
その後、僕と姉と旦那で3人に出かけた。
旦那:「ほし君は何食べたい?焼肉でいい?」
僕:「僕はやきそばかパスタが食べたいけど、先生の食べたいのでいいです。」
と自分の意見をいいつつ、遠慮しながら答えた。
旦那:「せっかくやから、焼肉を食べに行こう。」
と言って歩き始めた。向かったのは、一人7000円のコース焼肉の店。僕は昼ごはんが500円だったので、2週間分だ。 また価値観が違う・・・。
僕は、これからしょっちゅう、医院でじゅんさんの誕生日まで張り込みをするつもりだったので、申し訳なくなって、焼肉屋の手前で、「やっぱり、お好み焼きが食べたい!」と強く言って、無理やりお好み焼き屋に入った。
旦那が言うには、僕が食事に誘うが珍しいのでいいものを食べさせてやりたいのと、旅行中の猫の世話とデザイン料をすべて含めると、焼肉は安いらしい。 わけわからん・・。
お好み焼き屋で、旦那と姉は、僕の向かいの席に座って、姉は、羽織っていた布(?)を脱いだ。
前が大きくV字開いたTシャツを着ていて、胸の谷間が見える。下を向いたら、乳首まで見えそうだった。僕を挑発してどうする。
なんか、僕の視線を試されているような気がしたが、所詮は姉なので、なんともない。っていうか、普段からなんちゅう服着てんねん。3日に会った時は普通の服だったのに、旦那と2人の時はいつもこんなカッコなのか? 別にどうでもいいけど。
話は、仕事の話、家の話、両親のコンサートへ行った愚痴などなど、まったくじゅんさんやめいさんの話は旦那の前では出てこなかった。ちょっと油断していた。
姉がビビンバを追加注文するときに、
姉:「ビビンバ多いから、ほしは、ちょっととってくれる?」
僕:「僕がビビンバ苦手なん知ってるやろ?」
姉:「韓国料理嫌いな人って苦手って、じゅんちゃん言ってたで。」
僕:「えぇ?!」
(落ちこんでしまった。)
姉:「ウソウソ~♪」
アルコールのせいで、リアクションを間違ってしまった。
そんな僕を見て、姉は大喜び、僕は恥ずかしくて、顔が上がらない・・。まんまと、姉の羞恥プレーの生贄になってしまった。 不覚。
っていうか、いきなり旦那の前でじゅんさんを出すのは反則。
塩味のガーリックやきそばが美味しかった。
帰りの電車の中で、めいさんからメールが来た。
『金曜日はどうですか?今、風邪気味でダウンしてます。』
やっと会えるという安心感とアルコールとにんにくのせいで、電車の中で興奮してしまった。
姉の服でも、興奮しなかったのに・・。
スタイルなら、僕がいうのもなんだが、姉>めいさん。
やっぱり、身内って別扱いなんだね。
~発見その3~
医院の控え室で、じゅんさんの前でめいさんにメールを送ると、返信率が高い。
明日、仕事が終わってから、めいさんに2回目、会ってきます。
3連続のドタキャンでなきゃいいけど・・。
|
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|