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07年10月25日(木)
講演会 |
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< 0℃環境での一日
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今日は会社にロボット研究の世界的な権威の方が講演会にいらっしゃった。
学生時代の研究室の先生の知り合いの方で、よく知っていたので、忙しい仕事の合間をぬって講演会に参加した。
(続きは明日書きます。。。)
日々納期に追われて仕事をしていると、研究のようにじっくり腰を据えて物事を考えるということが少なくなる。
そういう意味では、学生時代に行っていた研究と、現在行っている開発には大きな差を感じる。
入社当初、私はじっくり物事を考えて進めていくことのほうが向いていると思っていたので、研究職を志望していた。
しかし、現在お客様が触れる商品に直結する開発を行ってみて、自分が向いているかどうかは別として、開発の方がずっとずっと社会に対して有益なことを行っているようにも思うようになった。
悲しいかな私の会社(おそらく多くのメーカーでそうかもしれないが)では、研究職は開発の部署が稼ぎ出したお金を使って、のんびり研究を行っているというように捉えられることが多く、あまりよくは見られていない。
もちろん、数年に一回あるいは数十年に一回輝かしい研究成果が出て、他社が真似できないような技術が生まれたときには、非常に歓迎される。
しかしながらそれはまれなことで、研究というものは結果が出なければ、あまり歓迎されないのが現状である。
一方開発はというと、日々の実験なり、検討結果が毎日積み重なって少しずつ良い製品が出来ていく。
自分の頑張りが形となって現れやすいのだ。
そしてその頑張りが売上となり、会社を支えていくため、会社の中でも中心的なポジションで見られることが多いのだ。
だからといって開発が偉くて、研究が駄目だとは全く思っていない。
むしろ研究職が会社の中で居心地が悪いポジションにいるのは、むしろメーカーとして良くないことだと思っている。
近頃、企業業績が上向いてきて、設備投資や研究開発費に多くのお金を投入する企業が増えてきている。
しかしながら、商品に直結するかわからない、いわゆる基礎研究に重点を置けるような資金力に余裕のある企業はそれほどない。
そういった意味では、研究職が花形である企業はそれだけすごい企業だと思っている。
これからの企業で生き残れる企業はどんな企業だろうか??
①研究に強い企業
②圧倒的な生産力を誇る企業
③環境対応に優れている企業
④社会的責任(CSR)を重んじる企業
⑤社員に対して優しい企業
・・・・
正解はわからないが、少なくともいい企業というのはバランス感覚が優れている企業だと思う。
私の会社はどうだろうか??
現在③④に関しては世界でもトップレベルと評価いただくことが多いが、それ以外はなんとも自信がない。。。
先ほどから、くどくどと偉そうに語ってみたが、①~⑤、⑥,⑦、、、とそれらを向上させていくのは、他でもない自分たちの毎日の頑張りなのだ。
先輩がやってくれるわけでも、社長がやってくれるわけでもない。
文句や愚痴はほどほどに、日々の努力を怠らないようにしよう!
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| 【記録グラフ】 |
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