ほし。さん
最新の記録ノート
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07年11月28日(水)
99日ぶりのデート? |
< 二日酔いと女の部屋
| M61 『ごめんな... >
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~日曜の日記③~
夜にPさんと2人でコンビニまで行くことになった。
路上で罵倒し合うことはできないので、マンションに戻るまでずっと普通の口調で2年間の出来事を話し合った。
Pさんは入院と転職の2年間だったらしい。
僕はシステム開発と『あの人』に他好きでフラれて、再会して、1ヶ月半前に音信不通になった話をした。
Pさんは進行方向を見ながら「こんなに想ってくれているのに、なんで駄目になったんだろうね・・」と言ってくれた。
いつも罵倒しかしていないのに、初めて(?)Pさんは僕を認めてくれたように思った。
Pさんは急に足を止めて僕の顔を間近に覗きこんで「何か悩んでない?なんでもお姉さんが相談にのるよ♪」と言った。
僕は(Pさんのことを好きになってもいいのかな?)と思ったけど、僕は喫煙者が嫌いだ。
煙を吸うとだんだん声が枯れていき、最終的には発熱して扁桃腺が腫れる体質なので、喫煙者はなるべく近寄りたくない。
僕:「あるけど、クサ(Pさん)なんかに相談するか!」と突っ張った。
話はそこで途切れたが、Pさんが喫煙者でなければ、付き合いたいかも・・と思って久しぶりにデートをしたような気分になった。
(男って単純(笑) ←俺だけ?)
部屋に戻り、鍋を再開してケーキの儀式を行って、ケーキを食べながらマッタリ話をしていると
Pさん:「なんか、ほし。が相談があんねんて」
といきなりふってきた。
初合コンで幹事をすることになって、気に入った人と集中して話せばいいのか、全員楽しむことを考えればいいのか?相談した。
Pさん:「じゃあ、○○さん(旦那)に答えてもらおう。」
姉:「聞きた~い」
旦那:「自分のことだけでいいよ。話に入ってこないのは、男性陣に興味がないから。」
と言いながら、旦那は姉とPさんの顔を見た。
2人とも、旦那の意見に同意して首を縦に振った。
僕:「一番の目的は、恋人を作ることやけど、3人ともタイプではない場合は、またコンパができるように、3人とも楽しいと思ってもらえるように、1度だけ話をふってみるわ。」という結論になった。
帰る時に、Pさんがメールアドレスを教えてくれた。
Pさん:「困ったことがあったら、なんでも相談してきいや。」
普段は罵倒しかしないのに、妙に優しいPさんを見れた。
「ありがとう」メールを送るでべきか迷ったが、Pさんは対象外なので、勘違いされたくないのでメールは送っていない。
旦那の車で、家まで送ってもらった。
お酒の飲めない人がいると便利♪
姉夫妻からの誕生日プレゼントは、アンパンマンのお菓子セットでした。(Pさんからは、瓶に入った蜂蜜をもらった。)
異性に恋愛相談をすると、その異性が意外と優しかったら、簡単に好きになるかもしれない。『あの人』もBに恋愛相談をしたのかな?
~月曜の話~
仕事が終わってから、直帰の連絡をして、御所マラソンを申し込みに行った。
受付終了5日前なのに、受付番号12番だった。
だれも参加しないのかな?
参加費は、現金書留でもいい。
Wエントリーはできない。
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