ほし。さん
最新の記録ノート
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07年12月04日(火)
初合コンの話・自己紹介編 |
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昨日の続き(2日の話)
僕:「今日はよろしくお願いします。ほし。です。で隣が中学の時の友達で」
N:「Nです。」
僕:「その隣は大学時代の友達の」
とり:「とりです。私だけ大阪から来ました。」
T妹:「みなさんはどこに住んでるんですか?」
僕:「私はあの引越せおばさんで有名な〇〇〇です。」
女性一同:「あ~(笑)」
とり:「その説明ええなぁ。(羨)」
N:「私は□□です」
僕:「なんか面接みたいやな」
とり:「大阪の〇〇から来ました。」
島谷:「2人(Nととり)は初対面ですか?」
とり:「2週間前にほし。に会わされたけど、めちゃくちゃ仲がいいで~。その時もほし。が疎外感を感じるくらい2人で話したなぁ。」と言いながら、とりとNは見合ってニコニコしている。
ここで、一瞬無言の空気になった。
仕切りが下手な僕のせいというような気がしたので
僕:「実はこういう場は初めてなんです。不手際があったらごめんなさい。」
(女性陣、ぽか~ん)
しまった。墓穴掘った。
僕:「え~。みなさんは何処に住んでるのですか?」
とり:「おぉ!仕切ってるね~。」
僕:「今日はみのもんたで頑張ります。」
T妹:「β(『あの人』が働いている町)です。」
僕はTさんの住んでいるエリアを知っている。確かにβ市だけど、少し田舎の別の地名があったのにわかりやすくβと言った。
島谷:「☆☆です。」
吉野:「▲▲です。」
吉野さんは京都府の県境の奈良県だったので付き合うには遠いなぁと思った。
ドリンクが来て
僕:「乾杯!」
(*~_~)/□☆□\(~_~*)
合コンをしてるような気がして嬉しかった。
T妹:「何歳ですか?同い年ですか?」
僕:「みんな27です。」
N:「待って!」
(面倒だな~修正する気か?)
N:「俺は26・・」と言いかけたのと同時に
僕:「(俺は)66歳です。」とカブせてやった。
女性陣にはヤヤウケ。とりくんは(やりやがった)というような顔で笑っていた。
T妹:「どんな仕事をしているのですか?」
僕:「〇〇のデザインと営業をしてます。」
島谷:「へぇ~。デザイナーなんだぁ~。」
僕:「☆☆(島谷さんの町)なら、※※※は私が作ったデザインです。」
島谷:「知ってる!」
僕:「え~とβなら、&&&を作ったよ。」
島谷:「そんな仕事あったんだ~。」
T妹:「じゃあNさんは?」
N:「僕はコンピュータの・・・・」
と言った時点でさっきまで前のめりだったのに、後ろへ下がったのがわかった。
僕も引かれないようにしなきゃ。
とり:「俺は※※をしています。」
珍しい仕事なので、みんなが食いついた。
とり君の仕事の話をしたが2分程で、T妹と島谷さんが話から離れた気がした。(まだNと吉野さんはとりの話を聞いている)
僕:「じゃあTさんはどんな仕事ですか?」
T:「**です。(老人ホーム系)」
僕:「へぇ~あれって資格とか大変なんですよね。島谷さんは?」
島谷:「##で事務をしてます。(奈良県で有名なメーカー)」
とりのためにフォローが必要かな?と思ってとりを見てみるとまだ3人でとりの仕事の話をしていた。
僕:「今は、年末と好景気が重なって忙しいでしょ。」
島谷:「そうなんです。(略)」
と仕事が忙しい話から、「平日も関係なく上司にしょっちゅう飲みに連れて行かれる。
最近は潰れなくなったが、入社当日は毎回潰されていた。私は会社で酒が強くなった。」
と言う話を始めて、最初は同情していたが、なんだか自慢話に聞こえてきた。
酒の弱い僕は、酒の強くなる武勇伝は苦手だ。
僕がひいているにも関わらず、酒の話を続けるので(僕のことは対象外かな?)と思ったし、苦手意識で島谷さんは恋愛対象外になった。
この時点で
吉野さん>T妹 の気持ちになった。
つづく。
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