ほし。さん
最新の記録ノート
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07年12月18日(火)
自宅電話 |
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< 胸焼け
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今日の日記は、合コン第2戦目を書こうと思ったけど、予定を変更して、昨日めいさんの自宅に電話をした話を書きます。
日曜は、電話をかけなかった。
土曜の夜に、めい母から僕が訪問したことを聞いて翌日なので、考えがまとまらないと思った。
結果を急ぐと、正しい答えにならないような気がした。
昨日は、仕事の帰りに「ハリーポッターと不死鳥」を念のために借りた。(1泊2日←見る時間がないやん)
22:05に電話をかけた。
3コールでめい母がでた。
僕:「こんばんわ。ほし。です。夜分にすみませ・・。」
めい母:「めいですね。少し待ってください」
僕の挨拶の途中で、電話を代わってもらうことになった。
めい母:「めいー!(遠い声)」
保留の音楽もなく、なにも聞こえない。
3分くらい待ったと思う。
きっと、めい母は僕から電話のことを言うとめいさんは3ヶ月ぶりに話すのでとまどって、どんな話をすればいいのか迷っていたのだと思う。
そして、
めいさん:「こんばんわ。元気にしてましたか?」
僕:「お久しぶりです。元気でしたよ。寒くなりましたね。
え~・・・。(無言)・・・・・。」
僕:「また、前に見たいに付き合ってほしいんだけど、難しそう?」
めいさん:「うん・・・。」
僕:「じゃあ、1回会って話をしましょう。」
めいさん:「私・・・。今年は忙しくて・・。」
僕:「次の土日月は、俺は仕事が休みだから、めいさんは夕食を外で食べてるって聞いたから、付き合ってもらえませんか?その日なら、車で行きますから。 今の気持ちだと平日に車でΘ駅まで迎えに行くのはきついでしょ?」
めいさん:「うん・・・。」
(無言・・。)
どんな風に切り出せばいいのかわからない。前みたいに付き合いたいのに、否定を引き出してしまった。
めいさん:「じゃあ、またメールで連絡しますね。 あ!私携帯変わったの知ってます?」
僕:「知ってますよ。何度もメールしましたから。」
めいさん:「ああ・・。じゃあ、また日が決まったらメールします。」
もっともっともっともっとめいさんと話したかったが、3分もめいさんは電話に出ることを嫌って、ようやく出てきてくれためいさんはテンションが低く、僕もそのテンションに流されてしまった。
なんか別れ話をしているみたいだった。
めいさんは、僕からの電話をどう思ったのだろう?
音信不通状態から少しは改善したと思うけど・・・。
決まったことは、僕の休みの日にめいさんの仕事終わりの時間に合わせて、めいさんと食事に行く。
めいさんの新しいアドレスからメールが来る。
最大のチャンスは、めいさんに会う時。
まだ日程は決まらないし、返事の来る日もわからない。
僕はその日に、クリスマスプレゼントを渡すつもりだけど、まだ決まらない。
候補は、めいさんの誕生日にあげたチョコレート(2000円)or 花束。
もし仲直りできたなら、めいさんにブーツをプレゼントするために一緒に難波まで行くことを提案したのに・・・・。
その後のチャンスは、新たに手に入るメールアドレスでタイミングを見計らって、メールを送る方法。
とりあえず、25日の夜22時まで待ってみて、メールが来なければ、もう1度自宅へかけてみるつもりです。
その時は、「メリークリスマス!」って元気よく言ってやる!
まためい母が、電話をめいさんに繋げてくれればいいけど・・。
眠れそうにないから、明日(今日)は仕事だけど、ハリーポッターでも見ようかな・・。
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