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08年03月17日(月)
木曜の話④ |
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< 木曜の日記③
| 化粧品?褒めてやり... >
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詳しく書きすぎている気がする。 嬉しすぎて、ちょっと痛い仔になってるかもしれない
~つづき~
時間を忘れるほど、たくさん話して終電の時間までのペースを考えるために、携帯電話をだして時計を見た。 (仕事の日は腕時計をしない。腕時計が傷つくのが嫌だから+電池切れ)
めいさん:「大丈夫ですか?」 僕:「うん。時間をチェックしただけ。」 めいさん:「今9時20分ですね。」 僕:「え?」 めいさん:「そこに時計がかかってますよ。」 と、反対側の壁を指差した。
僕:「ほんとだ。俺の腹時計も9時20分だから、誤差なしです。」 めいさん:「腹時計って・・・。そのストラップは?」
前までつけていた木彫りのふくろうのストラップは8月末に、壊れた。 本当に女性の観察力には、すごいと思う時がある。 今、着けているストラップは、姉のグアムのおみあげのストラップだ。
僕は、めいさんに携帯電話を渡した。 めいさんに携帯電話を渡すのは、一昨年の11月以来2度目で、少し懐かしく感じた。 僕の携帯電話はv302なので、なかなか見ることができないだろう。 めいさんも一昨年の出合った頃を思い出していてくれるといいが・・。
めいさん:「G・U・A・M。グアム。」 僕:「それは、友達のおみあげです。」 めいさん:「グアムとサイパンとハワイは、今一番行きたい国です。」 僕:「じゃあ今度時間ができたら、いきましょうか。」 もっともっとめいさんを信じられるようになったら、本当にめいさんとグアムに行きたくなった。
僕:「1泊2日は無理だから、3日くらい休みは取れる?」 めいさん:「2日連続も無理です。」 僕:「有休とかは、ないの?」 めいさん:「あるけど、誰も使わないから使えない。」 僕:「大変ですね。じゃあ、4月になったら、花見に行きましょう。」 めいさん:「いいですね~。休みがとれたら行きましょう。」
店員が、記念品を持ってきた。 1月に※※※※からハガキが自宅に届いた。数量限定で記念品(コーヒーカップ)をプレゼントと書いてあったが、まさか3月中旬まで残っているとは思っていなかった。
たった1つのカップを僕がもらうのも、心苦しかったので 僕:「何かわからないけど、荷物になるのであげますよ。必要なければ捨てておいてください。」 と、無理やり記念品の箱を押し付けた。 これでよかったのだろうか?
それから、僕の東京旅行の話、僕の友達のできちゃった婚の話、パスポートの話。などをした。 友達のできちゃった婚の話をした時、その友達が女友達だと言ったら、めいさんの表情が暗くなったような気がした。 もう、めいさんの前で、他の女の話はしないでおこうと思った。
話はめいさんのアルバイトの話になった。 専門学校に通いながら、和菓子屋の店員と、デパートの鰻屋をした話をしてくれた。 めいさん:「実は、医院に内緒で少し前まで、鰻屋のアルバイトをしながら働いていたんです。」
めいさんと出合った時、まだめいさんは、院長に秘書にはなっておらず、受付の仕事だけで、休みはたくさんあった。 そして、アルバイトをしていることを話してくれたが、何のアルバイトまでかは、教えてくれなかった。 僕はめいさんのことが好きだったのに、秘密にされていて、すごく悔しかった。
僕:「そうなんや。どうしてそんなに働いていたん?」 めいさん:「ん~。なんでだろう?お金が必要だったのかな?」 僕:「どうして?パチンコとか行くん?」 めいさん:「えー。そんなとこ行く時間がないです。」 僕:「じゃあ、どうして?子供を下ろす金とか?」 めいさん:「そんなわけないです!!」 しつこかったのか、デリカシーがなかったのか、怒られた。
話が盛り上がったので、僕は鞄から年賀状を取り出して、 裏に『今年もよろしく。』、表に自分の名前と、めいさんの名前を『様』をつけて書いた。 めいさんの漢字の一部を間違ってしまったが、笑ってうけとってくれた。
もし、めいさんがバレンタインチョコを用意していてくれたなら、この場面だと思ったが、結局チョコは出てこなかった。
デザートのアイスクリームが運ばれた。 めいさんのコースは、バニラアイスが2個。僕は、チョコアイスとバニラが1個づつ。 バレンタインのあてつけのつもりで、 僕:「チョコは苦手なので、変えてくれませんか?」 めいさん:「そうなんですか?」 僕:「チョコとコーヒーは苦手なんです。」 といいながら、アイスクリームを交換した。
デザートの後のドリンクは、いつもどおりめいさんはホットコーヒー。 僕はいつもホットレモンティーだけど、今回はミルクティーを注文した。
めいさん:「あれ?今日は、ミルクティーなんですか?」 僕:「え?」 めいさんは、僕のレモンティを覚えていてくれたのか。 僕:「うん。今の時期、中国とかの問題があるから、レモンの皮を紅茶につけたくなかった。」 めいさん:「ふぅ~ん。そういうところに気を使うんだ。」
2つ隣に座っていた家族が帰り、店内は僕ら2人だけになったので、 前回の1月にめいさんに嘘をついたこと謝ってから、告白しようと思った。 (嘘:去年の8月~12月は新しい女の人と会っていないという話)
もう一度携帯電話で時間をチェックした。21:55。 めいさん:「9時55分ですよ。この店は何時まででしょうね?」 僕:「前回は10時に電気が消えたから、そろそろ店員が来るかもしれませんね。2店目に行きますか?」 めいさん:「もうお腹いっぱいです。」 僕:「デザートを食べに行きますか?まだ集客の話をしてませんよ。」 めいさん:「その話なら、もういいです。」
せっかく、勉強してきたのに・・。まあ、めいさんが「もういい。」って言うので、説明しなくていいなら、墓穴を掘る前に終わってよかったのかも。 そして、車の中で告白 or 残った時間で告白する、を迷っていると、隣のテーブルにカップルが来た。
僕:「ははw。隣に新しい人が来たから、閉店は10時じゃなさそうですね。」
もう少しだけ話して、店をでることにした。
めいさん:「今日はワリカンにしようね。」 僕:「わかりました。」 と言って、僕は支払いを済ませた。 4700円。
70日ぶりに会ったのに、安すぎるデートになった。 めいさんの車に乗り、めいさんはエンジンをかけた。 めいさん:「いくらですか?」 僕:「1000円でいいですよ。」 めいさん:「えーーっ。半分払いますよ。」 僕:「いいえ。俺の方が年上だし、年上には負けたくないので、1000円でいいです。また歳が追いついたら、ワリカンにしましょう。残りは、ガソリン代と運転代でとっておいてください。」 めいさん:「じゃあ、歳が同じになったらワリカンしましょうね。」
といいながら、車の音楽をかけた。 J-POPは疎いので、誰が歌っているのかはわからないけど、ロック調の曲だった。 うるさくはなかったが、告白するような雰囲気ではなくなった。 と、言い訳をする。 ボリュームを探したけど、見つからなかった。
めいさん:「どこまで送りましょう?」 僕:「めいちゃんは、明日は仕事なんですね?」 めいさん:「そうですよ。」 僕:「じゃあ、ΘΘ駅(Θ駅の隣駅)にお願いできますか?」 めいさん、「ΘΘ駅でいいんですか?」 僕:「明日が休みなら、家まで送ってほしいけど」 めいさん:「別にいいですよ。」 僕:「いえいえ、ここからなら片道30分くらいかかるので、明日がたいへんになりますよ。」
そして、ΘΘ駅へむかった。
僕:「連休はもらえないん?」 めいさん:「うん。そんな空気じゃないから。院がつぶれない限りは、連休はないと思う。(潰れたらいいのに(と言ったような言っていないような))」 僕:「そんなこといったらあかん。せっかく働いているのに。」
僕:「患者を紹介して、っていうメールが来た時、どうしようかな?って思ってん。」 めいさん:「ごめんなさい。それはもう気にしないで下さい。」 (めいさんは、今の仕事に不満があるのかな?だけど、今の僕にはどうすることもできない。僕の希望は休みを増やしてほしいことと、それでも仕事は続けてほしいこと)
信号で止まるたび、何度も告白しようと思ったが、運転に気を注いでいる相手には告白できないと思う、結局ためらっている間にΘΘ駅についた。
この駅には、車を止めるスペースはないので、車をいったん停止している間に僕は車から降りた。 僕:「今日はありがとう。めっちゃ楽しかったわ。また遊ぼうね。」 と言って、駅へむかった。 振り返って手を振ると、2回ライトを光らせてくれた。
駅で電車を待っていると、姉からメールが来た。 22:36受信(姉→僕) 『7750円で落札できたので、早速振り込みました』
即返信(僕→姉) 『ありがとう。 明日お金を持って行きます。 &今めいさんと会って来ました。 ΘΘ駅にて』
とても幸せな気分で家に帰った。
いつもなら別れて1時間後くらいに、お礼のメールが来るのだが、 メールが来ないので、少し不安になったけど、手ごたえはあったので、幸せの勝ちです。
来週の木曜と土曜の会える確率の高い曜日は、両方とも旅行なのでめいさんに会えなくて、残念。
~完~
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