海外での病気は本当に大変ですね。貴方は語学に不自由がないのでまだいいかもしれませんが小生の場合即席で習ったネシア語なのでまず病状の説明に困りました。 その上ネシア語も必ずしも熟成していなくて病気も、頭が痛いもsakitの一言で後は形容詞または副詞で補ってゆかねばならず相当苦労しました。自分が病気にはならなかったのですが工場建設に来ていた人が急な熱病(一種の風土病)に罹り説明に四苦八苦した思いがあります。くれぐれも御大切に!
お見舞いありがとうございます。今回は、最高で熱が38.7度まで行きましたが、睡眠と水分で回復しました。基本的には風邪では医者に行きません。熱を下げるのは、体に良くないと言われておりその通りだと思っています。熱を上げて、病原菌を殺す自分の抵抗力を高めることをしてるわけだから、安易に熱は下げるべきではないと思っています。幸いに当地にはそれほどの強い風土病の話は聞きません。 同様に、血圧が高いときに薬で血圧を下げるのも体に良くないと言われ始めてますよね。血圧を上げなければ、体の隅々まで血液が届かないと言う根本的な問題があるのに、それを解決しない。まったくの対症療法で、かえって全体を見誤る。 うーん、これほどの見識をもっと仕事に生かせないものか。。。。。?