7分間【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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08年09月24日(水)

7分間

< 追記  | 残業。 >
~9月24日②~
夕食を食べて、ゲームをしていると、めいさん専用メール着信音がなった。
18:55 受信 (めいさん→僕)
『今日も遅くなるんやけど、ゴルフクラブを渡すのにどこまで行ったらい~い!?』

即返信 (僕→めいさん)
『仕事終わるのは、何時頃?』

だけど、返信が来ない。
めいさんと木曜のことを詳しく聞きたい。
詳しく聞いて目が泳げば、携帯電話を置き忘れたことはウソになる。


食事をしながら話しをしたいが僕は夕食を食べてしまったので、
デザート程度しか食べれないが、たぶんめいさんは夕食を食べていないと思う。

19:17メール送信 (僕→めいさん)
『GGでどう?
何時くらいになりそう?』
(※GG,低価格ファミレス)

返事が来ないので、ゲームを続けた。
めいさんは仕事をしているのに、僕がゲームなんて・・。


20:03 めいさん専用着信音がなった。
『8時40分くらいかな!?ごめんなんやけど、ゆっくりできなくて渡すだけになりそうなんだ。』


『なりそう』?希望はあるのかな?
それとも、もうゴルフセットを受け取ってお別れなのかな?

お別れなら、取りに行きたくない。自宅まで持ってきてほしい。僕の地元で勝負したい。なわばり心理かな?
だけど希望を信じて、僕の方から取りに行くことを決めた。

20:06返信(僕→めいさん)
『大変やね
じゃあ、※※に40分くらいに行きますね
(^-^)ノ』
(※※=めいさんの整骨院の近くの大型ショッピングモール)


だけど、僕の家から※※まで車で30分かかる。
着替えて、髭を剃って、歯磨いて、髪を梳いて、急いで出発。
20:16に家を出た。

車の中で作戦を考えた。
・とりあえず、受け取ってオシマイは避けること。
・できれば、車の中か喫茶店で話すように、勧める。
・別れ際に、めいさんのMDを借りる。
・木曜のペナルティという口実で、ハグしたい。

20:33 めいさん専用着信音 (めいさん→僕)
『タイトル:今着きました(絵文字:笑顔)
B駐車所にいます。』

信号に捕まってから、即返信(20:35)
『はーい(^o^)/
今、VVV橋』

ショッピングモール※※の駐車場に入る直前の信号で、めいさんの車のナンバープレートを探した。
青に変わる直前で見つけて、進路を無視して、最短距離でめいさんの車と1つスペースを空けて頭から駐車した。

そのスペースに行くとめいさんが待っていた。
めいさんの服装は、整骨院の施術師が着るような白衣。

めいさん:「こんばんわ。」
僕:「お疲れ様。」
めいさん:「こちらこそ来てくれてありがとう。」

といいながら、めいさんはトランクを開けた。
めいさんのトランクには、PCケースくらいの箱にMDと通販番組で見るような、収納ケースの服と、
その奥に、僕のゴルフセットがあった。

奥にあるということは、ずっと積んでいたんだろう。と思った。
めいさんは服のケースをどかせて、取り出そうとするが、荷崩れを起こそうとしている。

僕:「引っ張ろか?」
めいさん:「うん。」

僕はゴルフセットを引っ張って、めいさんはケースを押えて、無事取り出すことができた。

僕は車の後部座席にゴルフセットを乗せて、車の間のスペースに戻り
僕:「時間ある? 車の中で少しだけ話せへん?」
めいさん:「ごめん。これから配達があんねん。」
僕:「そうなんや。毎日大変やね。」
めいさん:「うん。3日の発表会までやから」

(3日に、めいさんの整骨院の院長が化粧品を発売するらしい。=9/4の日記(未執筆))

僕:「木曜は大変やったね。」
めいさん:「ごめんなさーい。透析室のロッカーに置き忘れてん。」
と、ジェスチャーでロッカーの上の方を表現した。

たぶん、ロッカーの上に携帯電話を置いたのだろう。
だけど、忘れたところまでは、信じない。
もっと詳しく聞かないと待った3時間は満足しない。

だけど、立ち話で詳しく聞くのは、おかしいので次回に会えるように話を進めることにした。

僕:「じゃあ、次回はいつが都合いい?」
めいさん:「え~っと3日まで忙しいから・・。可能性があるのはやっぱり木曜かな。」
僕:「木曜は透析があるんとちゃうの?」
めいさん:「そうやけど・・。」
僕:「しばらくは木曜は勘弁して。金曜はどう?」

本当は木曜の夜に外せない残業があったが、残業の話はしない。

めいさん:「今のところは大丈夫^^」
僕:「じゃあ、金曜にしよう。無理になったら、早めにキャンセルメールを頂戴な。」
めいさん:「うん。。」
僕:「あれ? 今日の髪って・・・?」
めいさん:「え?」

と、僕はめいさんの頭に手を伸ばした。
本当は、無理やり<ハグ>したかったけど、
駐車場で、めいさんの職場の近くを意識されると嫌われると思い、頭を撫でてみることにした。

僕:「硬いね。」
めいさん:「ワックスをつけてるからね。」

髪の話をしてるのに、僕はめいさんの目から目を離さなかった。

僕:「そうなんや。じゃあ、硬くない日もあんの?」
めいさん:「つけてない日は、硬くないと思うけど・・。」

と、めいさんが話している間に頭を撫でた。
<<ミッション完了!!>>

興奮がばれないように、冷静を装い、
僕:「じゃあ仕事がんばってね。」
めいさん:「うん。来てくれてありがと。」
僕:「あ! なんかMD貸して」
めいさん:「いいけど・・。」

とめいさんの車のトランクに歩いた。

めいさん:「どれがいい?」
MDがたくさん20枚ほど入っている箱を2つ見せてくれた。

僕:「どれでもいいけど・・。じゃあ、これ。」
僕は手前の真ん中のタイトルが入っていないMDを選んだ。

めいさん:「ドりカムやけど、いい?」
僕:「なんでもいいよ。ありがと」

目的は、少しでもめいさんと次回に会える確率を高くするため。

そして、また車の間のスペースに戻り、
僕:「ほんまは、今夜飲み会が入っててんけど、ひょっとしたら取りに行かなあかんと思って。」
めいさん:「ごめんなさい。」
僕:「だって、自宅を説明すんのも面倒やし、今夜会えて、ほんまによかったわ。」
めいさん:「ずっと借りっぱなしやったから。」
僕:「使った?うまくなった?」
めいさん:「忙しくて、ぜんぜん使ってないです。」
僕:「そうなんや。じゃあ、また金曜な。」
めいさん:「うん。」

僕は握手の手を出した。
めいさんは、僕の手を握った。
今夜のめいさんの手は暖かかった。

それぞれの車に乗りこみ、今夜は別れた。

会えた時間7分間程度だったが、ハンドルの感触よりも、めいさんの手の感触とぬくもりで幸せな気分にした。

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