Jhomemakerさん
最新の記録ノート
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08年11月10日(月)
父とのメール通信 |
< 一難去ってまた一難
| お菓子屋さん >
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ようやく、子どもも元気を取り戻しつつあり、気持ちに余裕が出てきた。
年老いてきた父が携帯の機種を変えた。 これまで、メール機能を使っていなかったが 次はつけたという。 一体何のためにつけるのかと思ってその時はただ済ませていた。 自宅に戻り、母に帰ってきたことを告げると 母が「お父さんがあんたからメールが来ているかもしれないと部屋に行ったよ」と言う。 「!」なるほどそういうことか! これは、早速メールを打たねば。 {今帰りました。お世話になりました。・・・等等。} 父にメールなんて何だかくすぐったい感じがする。 ところが、待てど暮らせど返事が来ない。 しばらくすると、電話がかかる。 「メール届いたね。」と、母。 「いや」 「おかしかねー、大分前に送りんさったとばってん」 「何でやろうね」 メールが届いたか、届いてないかを電話でしかも母が代理で掛けてくるとは またまた、くすぐったい感じになる。 2、3時間ほどして、返事が返ってきた。 しかも、ワンプッシュの返事の欄を選んで送ってきたことがすぐ分かる。 そして、翌々日。 母から、何気ない電話の後「メールば子どもんごと、待っとんさっよ」 と聞き、早速メールを打つ。しばらくは続きそうだ。
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