オリって、よくワインのボトルの底に溜まってる「カス」だんべ。カスという表現は適切じゃないかもしんないけど、ワインは醸造酒なので、蒸留してつくるウイスキーや焼酎よりも不純物が残りやすいんですね。そういうものが「オリ」として、ボトルの底に沈殿してるわけだす。 安いテーブルワインなんかは、万人受けするように作ってあるんで、若くてオリもほとんどないんだけど、長期熟成してあるものとかは、けっこうオリが多かったりする。
オオッッ!!! キャンティ・クラシコですか! これは嬉しい。実は私もキャンティ・クラシコの大ファンです。 30代の一時期、酒屋さんに勧められて飲み始め、4~5年ほど 毎晩キャンティ・クラシコばかり飲んでいました。 酸味が強く、深い味わいのあるいいワインです。 ゾーニンというのは酒造メーカーで、キャンティ地方で作られる 赤ワインを総称してキャンティ・クラシコといいます。いろいろ なメーカーがキャンティ・クラシコを作っています。 そしてすべてのキャンティ・クラシコに共通しているのが、 ボトルに印刷された黒い雄鳥マークです。 これはフィレンツェとシエナの国境線の争いという逸話が もとになっています。調べてご覧になると面白いですよ。
私も仮にでも大人になったので、ワインなどを飲んでみたいですー。
わし★さんこんばんわ~。 わかりやすい説明ありがとうございます^^たしかにカスって言うよりは旨味の結晶って考えてみました。 酒粕みたいなものかな~?と・・・ 長く熟成されたワインほど旨味が固まっているって思っていると・・これからワインのボトルを見るときは、沈殿物がないかな~と瓶をかざしてみてみるかも・・・・ W650さん。おはようございます~。 この赤ワインって、フルーティで大変飲みやすくておいしかったです♪ ワインといえば、いつも白ワインを調理用に使用しているんですが、飲むワインもなかなかいいものだなぁ~♪と。鶏スティックをハーブ焼したのがおつまみになったのはいうまでもありません^^: toratara55さん。こんにちわ~。 おさけは20歳からですよ~。20歳になったらぜひこの赤ワインで乾杯を^^