ほし。さん
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09年05月04日(月)
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今日は暇なので、一人で会社で仕事。 仕事をしていると、姉が遊びに来た。
姉:「ねぇ、知ってた?じゅんちゃんに彼氏がいてんて。」 (はぁ?何言ってる?) 僕:「去年の10月にそんな話をしてなかったっけ?」 姉:「これから競馬場にいくんですぅ~(じゅんさんのマネ)って言ったから、問い詰めたら彼氏と付き合ってるって。」 (え!?競馬?) 僕:「それって、ギャンブル中毒者とちゃうやろね?」 (大好きだったじゅんさんが中毒者に不幸にされるのは、嫌だ! でも、僕にはどうすることもできないけど・・)
姉:「競馬場に行くことしか聞いてないから分からないけど。」 僕:「どこで知りあったん?」 姉:「合コンらしいよ。」 僕:「へぇ~。合コンで付き合うことなんてできるんやね。」 姉:「その合コンで1番もてて、理想どおり年上の人と付き合えてんて。」 (じゅんさんが一番もてるんや・・。) 僕:「じゃあ、僕の好きなタイプは売れ線ってとこか・・。」 姉:「ショックをうけてんの?」 僕:「うん。だってシャオさん早くなんとかしないと、他の人にとられてしまう。 売れ線か・・。困るなぁ・・。」 姉:「大丈夫やって。たまたまメンバーがよかったかもしれんし。」 (でも、じゅんさんのルックスは平均以下で、運動も料理もできない価値の低い人やと思ってたのに・・。)
(会話略)
僕:「やっぱりナナさんとは、付き合われへんわ。 僕のタイプはシャオさんとかめいさんとかじゅんさんみたいなタイプで、ナナさんは違う。」
(ナナさんと一緒にいても、面白いことが起きない。 今日じゅんさんのことを思い出して、じゅんさんの近くにいたら、いつも面白いことが起こっていた。 一緒にいてワクワクした。それは、めいさんもシャオさんも同じ。 ナナさんとのデートプランを考えるだけで疲れる。)
姉:「でもめいさんは辞めとき!後ろに戻ったらあかんで。」 僕:「でも、シャオさんとか絶対結婚できひんし、未来がないねんで。 姉ちゃんやったら、3人の中(めいさん、シャオさん、ナナさん)から誰を選ぶ?」 姉:「私だったら、ナナさんかな。。贅沢な悩みやね」 僕:「そうかもしれへんけど、本気で悩んでんねん。」 姉:「そしたら、(ナナさんと)3回目のデートがんばってね。」 僕:「うん。。」 姉:「あまり元気ないね。」 僕:「うん。ぜんぜん好みのタイプじゃないことが、改めて分かったから。」
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