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09年11月02日(月)
木枯らし一番 |
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< 歴史勉強会
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【今日のできごと】 夕べの雨で空気が清められ今朝の日の出はことのほか綺麗だった。 気象庁は今日、近畿地方に”木枯らし一番” との発表があった。 そして、北国(北海道、東北、北陸)からは相次いで雪の便り。
【今日の感想】 霜月到来「昔は11月に初霜が降りて、畑の黒い土から、肥えた大根が顔を出し・・・・・とっても日本的風景を感じた」と獅子文六が著書「食味歳時記」に書いている。「大根の食法で天才的なのは、タクワンだろう。創始者、沢庵和尚という人はよほど食物知識の優れた人に違いない。大根という無味な野菜を糠と塩の簡単な加工であれほど深い味を引き出すというのは大した発見」ともある。 同感だ。若いころは、さほどでもなかったが、年とともに味わい深いと思って、日々の食事に欠かせなくなった。 ふろふき大根、ブリ大根、千六本の味噌汁もいい。文六氏が20代からふろふきの味を覚えたのは、酒をたしなんだせいという。 別の「食べ物歳時記」でも、楠本憲吉が11月の項の最初に大根をあげている。芭蕉には「菊の後大根の外更になし」の句がある。俳聖も好んで食したらしい。 「大根が太くなって、晩秋」と文六先生。北国からは雪の便り、この辺りでも、そろそろ紅葉の季節。深まりゆく秋を思う。
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
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