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09年12月12日(土)
” 間 ” |
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< 銀座9丁目
| 風邪 >
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【今日のできごと】 ・近くのホームセンターでポインセチアを買ってきた。 クリスマスの時期に出回る観葉植物で、和名は猩々木(しょうじょうぼく)という。「猩々」とは赤ら顔で酒を好むという中国に伝わる 想像上の生き物の事、赤い葉が酔った顔の色を思わせるところからこの和名がついた。メキシコ原産で、ポインセチアという名前は、 アメリカの初代メキシコ公使であった J.R.ポインセット に由来するという。12月頃にはが赤く美しくなることから、英語では 「クリスマス・フラワー」、スペイン語では「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」とよばれろ。 歳時記より
・COP15 2013年以降の温室効果ガス削減の枠組みを決める国連気候変動枠組み条約 第15回締約国会議(コペンハーゲン) 京都議定書(1997年のCOP3)で、この時、2008~12年までの間、90年比で5%削減を目標に決めたがこれにはアメリカ、中国が はいっていない。現在 CO2 排出のトップはアメリカで、次いでEU、日本の順だが今後はダントツで中国になることは間違いない。 新議定書作りに、日本は「25%減」の高い目標で交渉を引っ張る戦術であるが、EUの出方によっては孤立する恐れもでてきた。 これからのスケジュール 14日 事務レベル折衝 15日 事務レベル折衝(特別作業部会閉幕) 16日 公式の閣僚級会合 17日 各国首脳が出席する晩さん会(デンマーク女王主催)百ヶ国を超える首脳が参集するらしい。 18日 首脳級会合(閉幕)
【今日の感想】 歌舞伎の六代目尾上菊五郎は 映画出演を好まない理由を問われ、答えたという。<映画は1秒間に24コマ、そんな”間”で、私の ”間”を撮ることはできない>と。劇作家の宇野信夫氏が随筆集『はなし帖』(文芸春秋) に書いている。 「外交の舞台」「蜜月の演出」といった言い回しがあるように、外交にも芝居の”間”がーーー 呼吸のタイミングがもとめられる。 小沢一郎幹事長を名誉団長に、国会議員143人を含む総勢600人の民主党訪中団が胡錦濤・国家主席などを表敬訪問した。「普天間」 で日米関係が危険水域に近づきつつある時も時に、「友人は米国だけじゃないさ」と言わんばかりの特大訪中団ほど”間”の悪い外交は あるまい。日本にもしもの事があった時、体を張ってくれる友人は米国 一人 である。中国との信頼構築は大事だが、鳩山外交は政権 発足わずか5日後の日中首脳会談からスタートしている。中国側にも対中関係を大切にする首相の意思はすでに通じているはずだ。 小沢訪中団には規模その他で工夫の余地があっただろう。素人芝居を見ているような拙劣な”間”に物語の先が案じじられる。 2009.12.12 よみうり編集手帳より
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| 【記録グラフ】 |
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