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10年02月19日(金)
スカイツリー |
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【今日のできごと】 今日は24節気のひとつ、”雨水”雪や氷がとけて水になる頃というが、このところの 寒気で(氷雪)といった感じだ。予報では来週から暖かくなるようだが・・・
【今日の感想】 2012年春の開業を目指す ”東京スカイツリー”が、16日 300㍍の高さに達したそうだ。完成すれば634㍍、世界一の鉄塔になる。この塔の特徴は敷地面積が狭いことだ。3本脚で脚の先端は幅10㍍もあるのに、一辺が68㍍の正三角形(東京タワーは一辺が95㍍の正方形)になっている事だ。なぜ、東京タワーより狭い脚幅で、強く、しかも倍近い高さが可能になったのか。それは地震に強いとされる伝統建築・五重の塔がヒントになっているという。塔の中心部に円柱を建てる「心柱(しんばしら)制振構造」という技術を採用した事で、震度7の地震にも耐えられるそうだ。それと、タワー本体を形成する鉄骨の構造だ。東京タワーでは、L字形鋼材と平らな鋼板をリベット接合していた、当時は円筒型鉄骨を成型するのに十分な溶接技術がまだなかった。鋼材自体の強度も50年前とでは2.6倍にもなっているという。 そして、なにより この半世紀で飛躍的に進歩したコンピューターが、地震や強風などの悪条件にどうすれば耐えられるかを割り出すシュミレーション技術を生み出した事だという。
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