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10年05月14日(金)
竹 |
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【今日のできごと】 洛西の竹林 散策
【今日の感想】 京都の洛西竹林公園 では 約110種類の竹が鑑賞できる。日本で一番多く見られる真竹(まだけ)、繊細な淡竹(はちく)、縦じま模様の 金明孟宗(きんめいもうそう)、亀の甲羅のような亀甲竹(きっこうちく)、2年たつと黒く変色する黒竹(くろちく)などがあり、性質に応じて 観賞用、工芸品などに利用されている。
茶人・千利休は茶の湯に竹を取り入れて、それまで金属製や陶器製だった花入れを竹で作ったり、曲がった竹をそのまま使って「ゆがみ」 という銘の茶杓(ちゃしゃく)を作ったりした。 竹のもつ素朴な風合いを、わびの精神を重んじる茶の湯の文化にうまく溶け込ませた。
いまごろの竹林はスクスクと伸びた若竹の緑もまぶしく、清涼感にあふれた森林浴ならぬ竹林浴に心が癒される。香りを生かした竹徳利に 酒を入れて、じっくり冷やすと、竹の香りとともに酒の香りも引き立ってくるというものだ。
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| 【記録グラフ】 |
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