tomytomyさん
最新の記録ノート
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10年10月09日(土)
人生ってそんなもん |
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< 気分一新
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最近、伊坂幸太郎の小説がおもしろい。 私より5歳年下だが、心をひきつけられる文章を書く。さすがプロだ。
「ラッシュライフ」という小説の中で興味深いエピソードがあった。
脳も無いような原始的な動物「プラナリア」の実験の話だ。
プラナリアは水が無いと生きられないので、水が一箇所しかない容器に入れて、 そこにライトを当てると、プラナリアは水を求めて移動する。 それを繰り返すと、水が無くても、ライトが当たる場所に移動するようになる。
その実験をさらに何度も繰り返すと、全く動かなくなるという。 そして水が無いまま死ぬ。 これは、プラナリアが『飽きた』からだと言われているらしい。
その証拠に容器の内側の材質を変えたり、状況を変えるとまた学習を続けるらしい。
ここで、小説の登場人物が語る。
「この原始的な動物ですら、同じことの繰り返しよりも自殺することを選ぶ。 人間なんてなおさらだ。何十年も同じ生活を繰り返し、同じ仕事を続けているんだ。 原始生物でも嫌になってしまう。 その延々と続く退屈を、人はどうやって納得しているか知っているか? 『人生ってのはそういうものだ』とな、みんなそう自分に言い聞かせているんだよ。 それで奇妙にも納得しているんだ。変なものだ。人生の何が分かって、そんなことを 断定できるのか俺には不可解だよ」
プラナリアは以前テレビで見たことがある。 体をはさみで5つくらいに切断してもそれぞれが再生していくという驚きの生物。 この再生能力を医療に役立てようと研究されている。
しかし、プラナリアが『飽きる』という話は知らなかった。本当の話なのかなあ。
一昨日は休暇を取って、一日仕事を忘れた。 ひと段落して休めるタイミングだったということもあるが、 仕事に疲れて、ちょっと飽きたのも事実だった。
そして、一日休んだ昨日、会社の机に仕事がたまっていた。 思わずため息が出ると同時に、『あー、休んだらこんなもんだな』と納得したよ。 また、同じような生活の始まりだ。
幸太郎の思う壺だな。 この先の人生にはもっともっと退屈が待っているかもしれない。
今日も子どもをプールに連れて行って、いつもの週末だ。 何か変化をつけたいけど、髪を切りに行くことくらいしか思いつかないぞ。
(昨日の運動)なし
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
| 4時 |
| 10月8日の食事(1人前) |
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kcal |
| 12時 |
| ごはん(1人前) |
235 |
kcal |
| 味噌汁(1人前) |
89.8 |
kcal |
| 煮魚(1人前) |
300 |
kcal |
| 16時 |
| ジャムパン(1人前) |
223 |
kcal |
| 19時 |
| ごはん(1人前) |
235 |
kcal |
| サラダ(1人前) |
90 |
kcal |
| 鶏の照り焼き(1人前) |
413 |
kcal |
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1586 |
kcal |
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