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10年10月12日(火)
この頃 |
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< 耳が聴こえにくい
| あほっ >
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体調不良で感情喪失
きっと、2ヶ月前の私なら嬉しくてたまらないことが多々あった。
しかし、私に向くあの人の視線はいまだに心地よい。
気づいてるけど、私は気づかないふりをして通り過ぎる。
それを追う、あの人の視線は心地よい。
決して、振り返ってまでは追わないけど、通りすぎてる間しか追わないけど、それくらいが一番有難い。
あの人の仕事場に用事があって行った。
あの人は私をみつけると、私の方へ来てくれようと少し立ち上がった。
が、他の人が彼よりはやく対応に来てしまった。
あの人は、立とうとした腰を下ろし、私の方を見ていた。
私は対応してくれてる人と話しながら用事を済ませ、立ち去りぎわに彼の顔を見た。
思わず、二人同時にニコッと笑顔になった。
そんなアイコンタクトは幸せすぎるし、私には逆に地獄だ。
そういう心地よさを感じると好きなのかと考えるが
ちがうような
違ってほしいような
複雑な気分になる。
仕事場では他の人には見せないであろう、子供っぽい彼。
階段で偶然、会い、右側に立つ彼の「元気?」という問いが聞こえづらく、
「病気で右耳が聞こえにくい」と伝えると
へぇ~ と言いながら
「バーカ、バーカ」 と連呼する。私が
「聞こえてますよ(-_-)」と言うと、笑いながら
「あっ、そうなんだっ」
って、小学生かッッ。
惚れてまうやろ
いや、ちがう。
私なら、イラッっとして、笑顔もツッコミもせずに無言で立ち去る可能性も高めだ。
彼だから
嬉しいんだ。
どうもしなくてよい
進まなくてよい
今のままで良い。
そう、思うよ。
そう、思お。
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