セーンさん
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1980年生(女性) B型 北海道 |
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11年01月07日(金)
ご飯いっぱい♪ |
< 私色。
| ぐったり頑張る日。 >
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七草粥、好きーv
深く眠りに落ち過ぎ、11:20母上からの電話で起きる。 頭痛と全身の筋肉痛、喉も痛い? 起きたら不思議と軽減。でも安堵している場合じゃなく。 急激な多量出血。そーだった、2日目でした。 長時間の静止状態から動くとヤバイのはわかっちゃいたけど眩暈と寒気と伝っていく感触は慣れないね。 それでも対応慣れはしていて、派手に汚すのは1枚で済みましたが。 女が血に強いのはこーゆーのがあるからだろうな。 前に誰かに言ったら「それフツーないから」って突っ込まれた記憶がある。 私にはフツーよ(苦笑)
多量出血の影響だけじゃなく、本気で気温が低くて寒いらしい。 まだ家の廊下の窓が凍ってる。 久しぶりに地元らしい冬の気温だ。
さて出勤。今日も行事なんだよなー。 ついつい職場に出ると幽霊手が通常装備。新年の挨拶も幽霊手に(苦笑) 何 人の噂してたんです? お母さん先生に「小さい頃からそうだったの?(笑)」と聞かれ暫し考え 「んー、どうだろう。あまり人間と話した記憶がないんだよなー。」 そこに真面目に聴き返したのが臨時さん。あまりに直球で面白かったのでさらしちゃう。 「それって、ゆうれいとかと話していたってことですか?自然とか、植物とか。」 「ああ、木の上によく居たねぇ」 「それってやっぱり自然の気がわかる人ってことですよね!」 「んー?そこいらは微妙だけど、未だに気になる木があると抱きついてるし、てんぱってると木を抱きーっとしてるよ。」 とっても納得、興味津々と言う顔で頷いていました。 彼女の中で私は何者なんでしょう?真面目に突っ込む人は今までいなかったのでとっても面白かった。
ところで行事の進行停止してるっぽいけど何故? あ、進行者さんが消えたのね(遠) 色々ワヤワヤしたけど、ひとまず行事は終了。 お片付け、お片付け……主任さん? 「子ども作って形悪いの、いらないよね?しかも殆どサラダ巻き。」(海苔巻きです。) 「欲しいですvvサラダ、レタス有り?レタス大好きーv」 「あ、ほんと?じゃあ、ちょっとちいさめのバット持ってきてー♪」 (バット?え、そんなにあるの?) 「はい、持っててねー。これと綺麗に作った納豆巻きとザンギ巻き♪」
ラップをかけてもらいお土産完了。 ……重い。でもご飯v 家に連絡。ちゃんとメールに「海苔巻きいっぱい」
明日、ご飯買わなくて良い~vvv 雑炊、作るってvvvv わーいv雑炊も好きだし、買わなくていいのがうれしいvvv
暫く会わない同僚さんに「試験気を付けて」と言われウズウズ。 昨日も遅くまで残ってくれてありがとうってメールが来て、凄まじく気恥ずかしくて固まったという。 なんというか、あれです。礼を言われたり、気遣われるのって褒め言葉と同じくらい落ち着きません(苦笑)
図書館で頼りになるおねーさんにご挨拶。 東京バンドワゴンの話から盛り上がる。 小路 幸也さんに互いに嵌ったもの同士v お薦めの本を教えてもらったら書架にある!? 切ないけど友達同士の絆がテーマの「21」 その横に読んだことのない彼の作品。これも攫う。 えへv
図書館には入れたのが遅い時間だったため閉館メロディ(爆) いいもん、家でやるもん。 お、父上がいない。ラッキーv 和やかご飯です~vvv 乗り巻き入れたバットで鍵が出せず、玄関に激突したのは私です。 その音のお陰で母上が鍵開けてくれた♪痛かったけど、頑張ったー♪
いっぱい海苔巻きに絶句。 食べよ? 七草粥のおかずは海苔巻きいっぱい……どれも主食系じゃねーか!という突っ込みは聞かないもん。 美味しきゃいいのよ、美味しきゃ。 食べ始めと占めは七草粥。健康に過ごせますように(これ以上ぶっ倒れませんように)(祈) 食べ過ぎました(おい)
年賀状が届いていた。 ……(ぐしゃぁっ!)ポエポエ別格目の保養メンバー様!不意打ちです!なんですか、そのラブリーさは!?!? 何、何なの!?葉書1枚で悩殺って、どんな威力!?!? 今の私には刺激が強過ぎます。落ち着いて、私!今は試験が優先事項よ!
借りてきた「21」休憩がてら読む。 ……読了。 思春期からの葛藤を抱えたまま大人になって、取り残される気持ちに耐え切れずに逝った誰よりも仲間を好きだった彼と残された仲間達の葛藤と、たくさんの思いを抱えながら生きていく想い。
お勧めされただけあった。 切ないけど、前を向ける小説だった。
やっぱり自室だと書く場所が不安定で集中がイマイチですねぇ……。 明日は8:30出勤で昼過ぎにあがるので、そこで挽回しましょうか。 家で何か食べてから旅立てそうだし、旅準備も明日にできるし……今回は本当にラッキーです。 心配なのは天気です。何せやたら強力な嵐女2人が揃うのですから。でもって、確実に試験前でいっぱいいっぱいな2人がね。試験が終わるまで猛吹雪が襲来しても、ありえないといえない(遠) そうねー、せめて無事に着けばいいな。足止めは帰りにしてほしいものです。 で、無事に帰ったら……
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