こんなはずじゃないさん
最新の記録ノート
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13年03月20日(水)
オゾン注射2。 |
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< 気は焦る。
| 解決済の問題。 >
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昨日は2回目のオゾン注射に行ってきた。 やっぱり脊椎の周りの注射は痛いけど、 腰からお尻へかけての筋肉注射は慣れちゃった感じ。 今回は、痛みがあと10%という感じまで少なくなっていたので、 かなり期待している。
でも、注射のあとはじ~~~んとだるい感じが残るので、 昨日はジョーバは止めておいた。
(運動らしきことゼロ)なのに、ペインドクター(注射を打ってくれた先生)ご夫妻と夕食に行くことになり、 彼らのリクエストで“Ocha Sushi”という名前のSushi Restaurantへ。 最近、「アメリカでシーフードを出す殆どのレストランが魚の種類をごまかしている。」 というニュースがひっきりなしに流れているので、 正直なんちゃって寿司レストランで生魚を食べるのは非常に恐ろしかったのだが、 ここはアメリカに住む日本人の宿命で、 アメリカ人にしょっちゅう 「すごく美味しくて新鮮な魚を出す寿司レストランを見つけたから、 是非一緒に行って、どう思うか感想を聞かせて~~。」と頼まれる。 _| ̄|○
まず、いくら私が日本人でも、そないにしょっちゅう寿司ばっかり食べてるわけじゃないし、 切り身で“これはヒラメ”と言って出された魚がそれ以外の魚であっても、 “これはヒラメじゃないんじゃない?”とは思っても、 見たことも食べたこともない魚を出されて、 「これはその辺で取れちゃう○○って魚だよ!」なんてわかる訳が無い。
次に、寿司レストランという店のほとんどは中国人かアジア系の人々が経営しており、 日本人経営の店と違って仕入れルートがわからない。 日本からの鮮魚は、東海岸に届くのは木曜日。 だから木曜日か金曜日に寿司屋にいけば◎。 それ以外も、日系の寿司屋なら日本の業者が寿司さしみ用の魚を近海から直で仕入れるルートをもっており、 基本その辺の魚屋から適当に仕入れた古い魚を勝手にさばいちゃったりってことはない。 だけどアジア系の方々で、特に中国圏の方々は元々自身が生ものを召し上がらないのだから、 活きのいい魚を仕入れるルートがあるのかないのかすら疑問である。 だとしたら、なんな店のそんなものを口にする時は、 単に「絶対に大丈夫!」と信じて、念じて、目をつぶって食べるしかないのである。
ということで、自分の命…とまではいかずとも健康が第一。 この際カロリーなんか気にしている場合ではない。 私はカニカマと天かすが入ったクリスピークラブロールなるものと、 スパイシーツナ寿司(冷凍マグロの刺身にチリペッパー入りマヨネーズがかかってる。)を食べた。
そして皆の質問にはいつものように、 「私は初めて食べたけど、とても美味しかったし、好きだったよ。」と無難にかわしておいたのである。
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