no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年07月22日（土）

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７時半起床。朝食準備。幸子は散歩から帰り、庭の水遣り。汗びっしょりで着替え。一緒に食事。早々に終えて体操。今日も快晴。暑くなるだろう。既に３０℃を超えている。９時半頃からから掃除開始。途中幸子は買い物に。中二間は省略。それでも時間は掛かる。１０時半に終わった。早々にシャワーで浴びる。その後一休み。土曜日の１１時５分からの”川柳”を聴く。なかなか面白い。
「昼食は何にしよう？」と幸子。「冷たい素麺。」と答える。気温は３３℃を過ぎている。素麺は美味かった。岡山の桃も上手くなってきたが、早く味のある間に食べ尽くす方が良い。
昼食後はクーラーで涼しい居間で薬の袋詰め。先週の袋詰めで、何となく２種の薬の在庫数量に誤差がある気がしていた。作業を進める内に、「エべりドン（外科薬）」が多く残り、「ドンべりドン（内科薬）」が明らかに足りない。来週の土曜日に米田で内科・外科の薬を貰うが、「エべりドン」は、前回（２週毎・今月１５日）貰ったので、残りは１週間分になるはずのところ、２週間以上残ることになる。一方、「ドンべりドン」は、先月末に受けたが、今日は全く足りない。先月末の受診時に、「ドンべりドン」は適当に調整しても良いと指示を受けていた。先週の初め頃から、
ドンべりドンが見当たらないことが気になっていたが、”ままよ！”と、これを機会に指示通り飲まずにいた。それが、今日になって皆無だと判明。先週初めの時点で、在庫ゼなっていたことが明らかになった。
両者の袋詰めの表面は、外見が非常によく似ており、一方裏面は「ドンべりドン」の文字で鮮明に解る。そこで、何故こうなったかを推測してみた。推測は、”サン薬局”が『先月末に内科・外科の両薬を処方する際に、２週間分程「エべりドン」を多く「ドンべりドン」を少なく取り違えて処方したのではないか？』と云うことである。
この２，３日、食後吐き気がする。その気が強い時は「キャベジン」を服用してきた。今日も昼後、夕食後も吐気をも要して、風呂から出てキャベジンを飲んだ。場合によっては、明後日米田内科を受診し、「ドンべりドン」を緊急処方を受け、来週土曜日の定期受診時に、「エべりドン」の減量を要求することにしたい。

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